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ニュース・スポーツ

東進ハイスクール創業者は鹿児島・垂水市出身! 「今でしょ!」林先生も一緒にふるさとへ

2025年11月26日(水) 11:00

林修先生の「今でしょ!」のCMでおなじみの東進ハイスクール。

実は、鹿児島県垂水市出身の永瀬昭幸さんが一代で築いた学習塾なんです。

大企業になっても忘れない地元への思いと、「今でしょ!」誕生の裏話とは?

「林先生」と一緒にふるさとに帰ってきた永瀬さんを取材しました。

ナガセ・永瀬昭幸社長
「永瀬でございます。お久しぶりでございます。まあ、簡単に言うと『ただいま』ということでございますけど」

垂水市出身の永瀬昭幸さん。

永瀬さんと言えば、多彩な講師陣で人気の学習塾、東進ハイスクールや東進衛星予備校の創業者で「教育事業を展開する民間では最大規模」とも言われる一大グループ「ナガセ」の社長です。

この日は、10年前から学習支援を続ける鹿児島県立垂水高校の100周年記念式典に合わせて帰郷しました。

会場にいる生徒たちに呼びかけたのは、「夢は大きく、目標は高く」でした。

ナガセ・永瀬昭幸社長(77)
「僕はいつも、うちの生徒に言っているが『夢は大きく、目標は高く』です。目標をめちゃくちゃ高くすると、思いもつかない色々なことが出てくる。去年より5%、これはだめ!去年より少なくとも3倍やる!という目標を持つ。それはもう不可能なことですから、そうするとゼロから考え直してやっていくから、思いもつかないような創意工夫ができる。逆に言うと、持っている潜在能力を120%、150%出さざるを得なくなる。高い目標を持たないと、その持っているすごい潜在能力が一生、埋もれたままになる」

垂水高校の生徒
「場所は関係ないのかなと思った。自分の能力で、ここまで大きな会社をたててすごいと思った」

永瀬さんは1948年生まれの77歳。

垂水小学校を卒業後、中学校から鹿児島市のラ・サール学園に進学しました。

寮には入らず、フェリーで往復3時間以上かけて通学していました。

他の生徒と比べると勉強時間の確保にハンディがありましたが、フェリーではいつも1番前の席を特等席代わりにして勉強していたそうです。

ナガセ・永瀬昭幸社長
「一番前の席にテレビがあった。テレビを見るわけにはいかないけれど、人はこっちを見ている。目線は。そういうことで、集中して意外と無駄にすることなく時間を生かすことができた」

Q.見られているということ?
「そうですね。頑張っていると『息子さん、頑張っていますよ』とか言われて、父親も機嫌がよくなりますからね」

そして、東京大学在学中に起業した学習塾が大成功を収めます。

キャッチフレーズは、「ラ・サール出身の東大生が教えます」

ナガセ・永瀬昭幸社長
「(講師として)当時来たのが、宮園君(元農林中金副理事長)とか、佐々木君(元内閣官房副長官補)とか、片野坂君(現ANAホールディングス会長)とか。優秀な先生がいると、塾というのは生徒が集まって来るという体験を得たので、後々、『講師陣が自慢です』という路線をやるが、そこが原点です」

この方も、もちろん自慢の講師の一人です。

「今でしょ!」でおなじみの林修先生です。

「永瀬社長の頼みなら」と、忙しい仕事の合間を縫って垂水市にかけつけました。

東進ハイスクール 東進衛星予備校 講師・林修さん
「『最近、林修はちゃんと授業をやっているのか』と色々な所で言われる。本当に台本に『元予備校講師』と書かれたこともあるし、それで『まあ、やってますよ』と。そのくらい芸能活動を派手にやっているのに、(永瀬社長は)それについて何も文句を言わず、むしろサポートしてくださっている。この面もありがたい」

実は、林先生の代名詞でもある「今でしょ!」のフレーズ。

生みの親は他でもない、永瀬さんでした。

最終候補に残った2つの案から、永瀬さんが選んだのが「今でしょ!」でした。

東進ハイスクール 東進衛星予備校 講師・林修さん
「僕はもう一方の方がよかったんですよ。え!?あれを選んだの!?選ばれたの!?あんなの誰でも言うじゃん、と思っていたら」

Q.もう一方の方は?
「『優秀な人は情報のまとめた方からして違う!』...だめですね、やっぱりね」
「大げさでなく、一言で人生変わりましたからね」

教育現場の最前線で、多くの人生を支えてきた永瀬さん。

「定年は90歳」と話します。

ナガセ・永瀬昭幸社長
「垂水があるから僕の原点があるので、色々な意味で故郷の人たちに何かお返しをしたいという気持ちはいっぱいある」

いつもふるさと垂水を思いながら、さらなる夢、世界進出を目指して走り続けます。

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