「コーナンPRO」鹿児島初上陸へ 2026年9月オープン予定、地域の建設業に何が変わる?
2026年1月31日(土) 07:00

鹿児島に“コーナンPRO”進出決定
ホームセンター業界で全国3位の売上を誇る大手「コーナン」が、2026年9月にも鹿児島県初となる店舗をオープンする計画であることが明らかになった。出店予定地は鹿児島市東開町の産業道路沿いで、すでに現地では整地作業が進められている。
業界3位の大手が鹿児島進出

全国600店舗の大手が鹿児島へ進出
コーナンは大阪府に本社を置くホームセンター業界大手で、全国に600店舗以上を展開している。前期の売上高は約5000億円と業界第3位の規模を誇る企業だ。
鹿児島市に出店するのは、コーナンが展開する業態の中でも建築資材や作業用品などを取り扱う業者向けの「コーナンPRO」となる。店舗は鉄骨2階建てで、店舗面積は約2100平方メートルの規模になる予定だ。
建設はすでに始動

産業道路沿いに着工進む
出店計画によると、店舗建設は2月上旬に着工し、2026年8月上旬に完成する予定となっている。早ければその翌月の9月にも開店する見通しだ。
現地ではすでに整地作業が進められており、着々と準備が進んでいる様子がうかがえる。
鹿児島県初の「コーナンPRO」
今回オープンする「コーナンPRO」は、一般消費者向けの通常のホームセンターとは異なり、建築業者や工事関係者など、プロフェッショナル向けの商品ラインナップが特徴となっている。建築資材や作業用品などを中心に取り扱う業態だ。
鹿児島市東開町は産業道路沿いに位置し、立地を活かして地元の建設・工事業者などのニーズに応える店舗となることが期待される。
地域経済への影響
年間売上5000億円を超える大手企業の進出は、地域経済にも一定のインパクトをもたらすと考えられる。特に建設関連業種にとっては、新たな資材調達先として選択肢が広がることになる。
また、店舗オープンに伴う雇用創出も見込まれ、地域活性化につながる可能性もある。コーナンの県内初出店が、鹿児島の建設・工事業界にどのような影響をもたらすのか、今後の展開が注目される。



















































































































