海上保安庁の航空機『うみつばめ』最後のフライト 29年の任務に別れ 南九州の領海警備や災害対応
2026年1月22日(木) 13:55

ラストフライトを行った『うみつばめ』
2026年1月7日、約29年にわたり、領海の警備や災害対応などで活用された海上保安庁の航空機「うみつばめ」が最後のフライトを行った。

2007年、10管本部鹿児島航空基地に配属 南九州の警備・救助など災害現場で活躍した
1997年に就役したうみつばめは、2007年に第10管区海上保安本部の鹿児島航空基地に配属された。約29年の間、南九州で警備や救助、災害などの現場対応をしてきたが、老朽化を理由に2026年1月30日に解役されることとなった。

職員に送り出されラストフライトへ
第10管本部鹿児島航空基地・紙屋浩文機長は「29年の間お疲れ様でした。まだ最後が終わっていないので気は抜けないが、基本事項を徹底し、他の乗組員とコミュニケーションをとりながら無事着陸できることを目指して運航する予定」と話した。
最後のパトロールとなるこの日、10管本部の職員たちに送り出され、うみつばめは鹿児島航空基地を飛び立った。


















































































































