2026年のスタート 鹿児島で何がある? 学びの多様化、大型施設整備・・・節目の年に
2026年1月6日(火) 14:08
神社には仕事始めの祈願に訪れる参拝客も

従業員の健康と業績UPを祈願
2026年が本格始動した。鹿児島県内ではどのような動きが予定されるのか。注目すべき出来事を拾ってみた。
多くの企業や官公庁で仕事始めとなった1月5日、鹿児島市の照国神社にはスーツ姿の参拝客も目立った。毎年、仕事始めに合わせて参拝する人も多く、この日は150を超える法人が祈願に訪れた。
「ことし1年けがなく、会社の業績も上がるよう頑張りたいと祈願した」と話したのは建設業の男性。冠婚葬祭業の男性は大きな熊手を手に「ことしも何事もなく売り上げ目標を達成できるよう頑張りたい」と語った。
学校教育の新たな取り組み

さつま町に中学生対象の学校 志布志市に小中学生対象の義務教育学校が設置される
2026年は令和8年。4月には令和元年(2019年)生まれの子どもたちが小学校に入学する。鹿児島県内の学校現場では新たな取り組みが始まる。
さつま町と志布志市に開校する「学びの多様化学校」だ。
不登校の子どもたちのための学校で、さつま町には中学生対象の学校が、志布志市には小中学生対象の義務教育学校が設置される。志布志市に設置される学校には、授業前の健康観察や友達との交流スペース「リビングルーム」、音や光に敏感な子どものための防音設備を備えた部屋など、きめ細かく配慮された施設がつくられる。

建設中の「桜島学校」(2026年1月4日撮影)
鹿児島市の桜島には「桜島学校」が開校する。島内にある8つの小中学校を統合した小中一貫校で、4月から現在の桜島中学校の校舎で授業を開始する。
校歌は鹿児島県出身の俳優・上白石萌音さんが作詞、同じく鹿児島県出身の音楽家・吉俣良さんが作曲を担当。関係者によると1月下旬にもお披露目される予定だという。
そして旧第1溶岩グラウンドでは新校舎の建設が進められていて、こちらは2027年度から使用される予定だ。
大型施設の整備計画が進行

新総合体育館が計画されている鹿児島市のドルフィンポート跡地
鹿児島県が鹿児島市のドルフィンポート跡地に計画している新たな総合体育館については、すでに設計事業者が5社に絞り込まれている。事業者は2026年2月に公開プレゼンテーションを行い最優秀事業者が決定する見通しだ。

















































































































