「笑顔で魅せる16歳」高校生タヒチアンダンサーKOKOMUの原点と未来
2026年1月7日(水) 10:19
九州沖縄のFNN各局がお送りする新春企画。
2026年のテーマは「飛躍」です。
KTS鹿児島テレビからは鹿児島市の女子高校生、KOKOMUさんの話題です。
彼女が小学生の頃から取り組んでいるあることとは?民辻アナウンサーが取材しました。
「おはようございまーす」
鹿児島市にあるクラーク記念国際高校鹿児島キャンパスに登校してきた女子生徒。
2年生のKOKOMUさんです。
通信制のコースを履修する彼女にとって、この日は月に一度の登校日です。
Q.このあとの英語の授業どうですか?
クラーク記念国際高校2年・KOKOMUさん
「英語苦手です」
そうは言いながらも、しっかり勉強に励むKOKOMUさん。
授業を終えて休憩時間に入ると、早速ガールズトークに花が咲きます。
友人
「普段はめっちゃ笑顔が多くて気遣いもめっちゃできる子で、だけどちょっと抜けているところもあるみたいな」
明るい笑顔が印象的なKOKOMUさんですが、どうやら彼女には別の一面もあるようです。
友人
「こんな雰囲気柔らかい子があんなバリバリ、かっこいい、セクシーなのをやってるんだってすごくびっくりしたのを覚えている」
KOKOMUさん
「めっちゃ褒めてくれる」
友人
「ギャップ萌えですね」
「ふわふわしているけど、やるときはやるもんな」
2025年9月、高校生たちが自慢のパフォーマンスを披露するKTSのイベントで、南国情緒溢れるメロディに乗せてタヒチアンダンスを披露していたのがKOKOMUさんでした。
タヒチアンダンスとはポリネシアのタヒチ島で、先住民が健康や豊作などを祈る儀式として受け継いできた踊りのこと。
同じくポリネシアを起源とするフラダンスに比べ、速く、激しい動きが特徴です。
タヒチアンダンサー・KOKOMUさん
「小学校4年生の時に地元の地域の夏祭りがあって、そこの舞台でクラスメートの友達の女の子が(タヒチアンダンスを)踊っていて、タヒチアンダンスは他のダンスとは違う腰の動きとか違う衣装とかで、大きい踊りで周りを楽しませているのにすごい魅力を感じて、母に『これをやりたい』と頼んで、タヒチアンダンスを始めた」
「見ている人を楽しませたい」
そんな気持ちを胸に小学4年生の頃からこれまで数多くの大会に出場。
2022年にはTAHICHI HEIVA IN JAPANが開いた日本最大級のタヒチアンダンスイベント、TAMARII ONLINEの女子12歳から13歳の部で見事優勝を果たしました。
KOKOMUさん
「お願いします!」
そんなKOKOMUさん。
現在は熊本県に本部を置く「吉永フラ・タヒチアンダンススクール」に所属しています。
この日は先生とのオンラインレッスンです。
「ファアラプいきます!」
「ファアラプ」とは上半身を固定しながら腰を回す基本の動き。
タヒチアンダンスをする上で欠かせない動きです。
KOKOMUさん
「得意なのが、タヒチアンダンスの基本『ファアラプ』だと思っているので、それを今以上に他の人たちよりもできるようになって、他の人たちにはない表現とか踊りをできたらいいなと思っている」
ファアラプの動きを確認すると、次は実戦練習です。
吉永フラ・タヒチアンダンススクール インストラクター・田川千夏さん
「ファアラプ。めっちゃ回るようになってる!でも表情がちょっと硬いかな。もうちょい笑っていこうかな!」
少し硬かった表情が一気に笑顔に。
ダンスのキレも一段と増しました。
鳥、海、火山、植物。タヒチの情景を想い、心技体で表現していくことでより美しいダンスに進化していきます。
吉永フラ・タヒチアンダンススクール インストラクター・田川千夏さん
「(KOKOMUさんは)1回1回の練習で『ここができなかった』『あそこができていない』『もうちょいここをこうしたらいい』とか言ったらその次のレッスンでは直してくれているので、練習に行く気持ちをとても感じられます」
数分間激しく体を動かしながら明るい表情をキープし続ける。
言うのはたやすいですが、実現には相当な体力が必要です。
そこでKOKOMUさん、体力づくりのためにこんなことをしているそうです。
バドミントンです。
KOKOMUさん
「大きなコートで、幅広く前後左右に動いて、その分足の動きとか手の動きとか、体力の面でもダンスに繋がっていると思う」
タヒチアンダンスとの共通点は機敏な手足の動きと動きを鈍らせない持久力。
そして何より、気持ちの面で共通点があるとKOKOMUさんは考えています。
KOKOMUさん
「バドミントンも疲れたから諦めるとか、そういうのしたら試合に負けちゃうし、ダンスも疲れてきたから後半で手を抜くとか、そういうことしたら(大会の)採点に響いてくるし、どれだけ疲れてもきつくなっても最後までやり遂げるという気持ちがどっちにも必要なものかなと思う」
そんなKOKOMUさんが次の目標として見据えているのが、2026年4月に行われるタヒチアンダンスの大会です。
KOKOMUさん
「これからやっぱり辛いこととかもあるかもしれないが、でも周りで応援してくれている先生や家族の期待に応えられるように頑張っていきたい」
楽しませるという気持ちを胸に、やり遂げる。
タヒチアンダンサーKOKOMUの挑戦は、まだ始まったばかりです。
KOKOMUさんが出場する「HEIVA I WEST2026」は2026年の4月25日に福岡で開かれます。
2026年のテーマは「飛躍」です。
KTS鹿児島テレビからは鹿児島市の女子高校生、KOKOMUさんの話題です。
彼女が小学生の頃から取り組んでいるあることとは?民辻アナウンサーが取材しました。
「おはようございまーす」
鹿児島市にあるクラーク記念国際高校鹿児島キャンパスに登校してきた女子生徒。
2年生のKOKOMUさんです。
通信制のコースを履修する彼女にとって、この日は月に一度の登校日です。
Q.このあとの英語の授業どうですか?
クラーク記念国際高校2年・KOKOMUさん
「英語苦手です」
そうは言いながらも、しっかり勉強に励むKOKOMUさん。
授業を終えて休憩時間に入ると、早速ガールズトークに花が咲きます。
友人
「普段はめっちゃ笑顔が多くて気遣いもめっちゃできる子で、だけどちょっと抜けているところもあるみたいな」
明るい笑顔が印象的なKOKOMUさんですが、どうやら彼女には別の一面もあるようです。
友人
「こんな雰囲気柔らかい子があんなバリバリ、かっこいい、セクシーなのをやってるんだってすごくびっくりしたのを覚えている」
KOKOMUさん
「めっちゃ褒めてくれる」
友人
「ギャップ萌えですね」
「ふわふわしているけど、やるときはやるもんな」
2025年9月、高校生たちが自慢のパフォーマンスを披露するKTSのイベントで、南国情緒溢れるメロディに乗せてタヒチアンダンスを披露していたのがKOKOMUさんでした。
タヒチアンダンスとはポリネシアのタヒチ島で、先住民が健康や豊作などを祈る儀式として受け継いできた踊りのこと。
同じくポリネシアを起源とするフラダンスに比べ、速く、激しい動きが特徴です。
タヒチアンダンサー・KOKOMUさん
「小学校4年生の時に地元の地域の夏祭りがあって、そこの舞台でクラスメートの友達の女の子が(タヒチアンダンスを)踊っていて、タヒチアンダンスは他のダンスとは違う腰の動きとか違う衣装とかで、大きい踊りで周りを楽しませているのにすごい魅力を感じて、母に『これをやりたい』と頼んで、タヒチアンダンスを始めた」
「見ている人を楽しませたい」
そんな気持ちを胸に小学4年生の頃からこれまで数多くの大会に出場。
2022年にはTAHICHI HEIVA IN JAPANが開いた日本最大級のタヒチアンダンスイベント、TAMARII ONLINEの女子12歳から13歳の部で見事優勝を果たしました。
KOKOMUさん
「お願いします!」
そんなKOKOMUさん。
現在は熊本県に本部を置く「吉永フラ・タヒチアンダンススクール」に所属しています。
この日は先生とのオンラインレッスンです。
「ファアラプいきます!」
「ファアラプ」とは上半身を固定しながら腰を回す基本の動き。
タヒチアンダンスをする上で欠かせない動きです。
KOKOMUさん
「得意なのが、タヒチアンダンスの基本『ファアラプ』だと思っているので、それを今以上に他の人たちよりもできるようになって、他の人たちにはない表現とか踊りをできたらいいなと思っている」
ファアラプの動きを確認すると、次は実戦練習です。
吉永フラ・タヒチアンダンススクール インストラクター・田川千夏さん
「ファアラプ。めっちゃ回るようになってる!でも表情がちょっと硬いかな。もうちょい笑っていこうかな!」
少し硬かった表情が一気に笑顔に。
ダンスのキレも一段と増しました。
鳥、海、火山、植物。タヒチの情景を想い、心技体で表現していくことでより美しいダンスに進化していきます。
吉永フラ・タヒチアンダンススクール インストラクター・田川千夏さん
「(KOKOMUさんは)1回1回の練習で『ここができなかった』『あそこができていない』『もうちょいここをこうしたらいい』とか言ったらその次のレッスンでは直してくれているので、練習に行く気持ちをとても感じられます」
数分間激しく体を動かしながら明るい表情をキープし続ける。
言うのはたやすいですが、実現には相当な体力が必要です。
そこでKOKOMUさん、体力づくりのためにこんなことをしているそうです。
バドミントンです。
KOKOMUさん
「大きなコートで、幅広く前後左右に動いて、その分足の動きとか手の動きとか、体力の面でもダンスに繋がっていると思う」
タヒチアンダンスとの共通点は機敏な手足の動きと動きを鈍らせない持久力。
そして何より、気持ちの面で共通点があるとKOKOMUさんは考えています。
KOKOMUさん
「バドミントンも疲れたから諦めるとか、そういうのしたら試合に負けちゃうし、ダンスも疲れてきたから後半で手を抜くとか、そういうことしたら(大会の)採点に響いてくるし、どれだけ疲れてもきつくなっても最後までやり遂げるという気持ちがどっちにも必要なものかなと思う」
そんなKOKOMUさんが次の目標として見据えているのが、2026年4月に行われるタヒチアンダンスの大会です。
KOKOMUさん
「これからやっぱり辛いこととかもあるかもしれないが、でも周りで応援してくれている先生や家族の期待に応えられるように頑張っていきたい」
楽しませるという気持ちを胸に、やり遂げる。
タヒチアンダンサーKOKOMUの挑戦は、まだ始まったばかりです。
KOKOMUさんが出場する「HEIVA I WEST2026」は2026年の4月25日に福岡で開かれます。

















































































































