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ニュース・スポーツ

衆議院解散 鹿児島県内各政党の受け止めは 事実上の選挙戦スタート

2026年1月23日(金) 18:58

1月23日午後、衆議院が解散されました。

事実上の選挙戦に突入する中、鹿児島県内の各政党は今回の解散について、それぞれどのように受け止めているのでしょうか。

23日午後、通常国会の冒頭で衆議院が解散され、事実上の選挙戦に突入しました。

衆院選は1月27日公示、2月8日投開票で、解散から投開票までは戦後最短の16日間となります。


自民党県連の藤崎剛幹事長は「高市総理が自らの政策をどう進めるか考えた解散だ」と理解を示した上で、「日本がどういう道を歩んだらいいのか、しっかりと政策を訴えたい」と話しました。

自民党県連・藤崎剛幹事長
「県内の課題は津々浦々把握している。高市政権の訴える政策が日本再生の道へつながるように、候補者とともに県連一丸となって精いっぱい訴えていきたい」

また、政権与党として初めての国政選挙に臨む日本維新の会に所属する田代芳樹鹿児島市議は、今回の解散の意義を強調しています。

日本維新の会・田代芳樹鹿児島市議
「新しい政権の枠組みができたので、大義として今回解散してよかったと思う。(日本維新の会は)鹿児島ではまだ支部はないが、政権のアクセル役として存在意義をアピールして党勢拡大をしていければ」

一方、立憲民主党県連の柳誠子代表は「なんのために解散するのか」と与党を批判。

その上で公明党との新党「中道改革連合」の立ち上げも踏まえて「日本の政治が大きく変わる期待を持っている」と意気込みました。

立憲民主党県連・柳誠子代表
「日本の政治が大きく変わっていくのではないか。期待は持っている。まずは物価高対策を争点にしていきたい。所得もなかなか上がらない中、政治を変えなければこの現状は変えることはできないと訴えたい」

また、公明党県本部の松田浩孝代表代行は、解散の時期に疑問を呈するとともに、新党の考え方を党員に伝えていく考えを示しました。

公明党県本部・松田浩孝代表代行
「予定していなかった解散。特に地方にとってみれば年度内に予算が決まらないといろいろな影響がある。そこはこの時期ではないかなと。新党結成して中道という考え方を理解いただいてその分で協力いただきたい」

このほか、県内の各政党は今回の衆院選をどのように受け止めているのでしょうか。

国民民主党県連・三反園輝男代表代行
「解散は驚いた。どうにか4区に(候補者を)たてられた。県民との約束を守ることができた 安堵(あんど)している。しっかりと戦って議席を確保したい」

共産党県委員会・山口広延委員長
「大義なき解散。内政でも外交でも高市政権が何も答えることができない、討論できないと追い詰められての解散。自民党政治を変える大きなチャンス。迎え撃つ」

参政党県連・櫻木隆志会長
「前回の参院選から参政党のことを知っていただく方が非常に増えているので、しっかりと訴えていきたい。(参政党は)衆議院に今3議席しかなく、大きく伸ばせるチャンス。そういう意味では待望の選挙でやる気になっている」

社民党県連合・川路孝代表
「身勝手な解散と強く感じている。自分の支持率が高いうちに選挙をやるという裏付けでしかない。政治姿勢を厳しく追及したい」

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