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女子プロボクシング2階級制覇!吉田実代選手 ふるさと鹿児島でこれからの思い語る 鹿児島県

2024年7月8日(月) 18:27

2023年12月に、IBFバンタム級の世界チャンピオンに輝いた、鹿児島市出身の女子プロボクサー吉田実代選手。ふるさとでこれからの目標を語りました。

鹿児島市のボクシングジム。

半年ぶりに鹿児島に帰ってきた吉田実代選手です。

女子プロボクサー・吉田実代選手
「今まで自分が住んでいたところ。ずっと使っていた市電の駅、よく遊んでいた公園。ぐるっと周りながら何回も通って思い出に浸っていた。確実に、私はここ(鹿児島)からスタートした」

36歳の吉田選手は2014年、26歳でプロデビュー。

2019年にWBOスーパーフライ級のチャンピオンに輝き、2023年12月には階級をひとつ上げて、IBFバンタム級の世界チャンピオンとなり、2階級制覇を達成しました。

今は9歳の娘を育てながら、ニューヨークを拠点に活動しています。

今回の帰省は、鹿児島で応援してくれている人たちへのあいさつ周りも目的のひとつです。

7月2日には、吉田選手を支援する企業にボクササイズを通してボクシングの楽しさを伝えました。

参加者
「これからも同じ女性としても、もっと頑張ってもらいたいし、応援していきたいと心から思いました」

まだ次の試合は正式には決まっていませんが、ビッグマッチの話も出ています。

女子プロボクサー・吉田実代選手
「オーストラリアで10月ぐらいに、私たちの階級のチャンピオンを集めたトーナメントをしようという動きがある。トーナメント戦は女子はまだやったことがないので決まればかなり大きな試合になる」

現在、世界には4つのボクシング団体があり、それぞれの団体の同じ階級のチャンピオンらが集まって、トーナメント戦をする動きがあるそうです。

女子プロボクサー・吉田実代選手
「今36歳なので、(現役は)できてあと3、4年だと思う。1年1年を無駄にしたくないので、どんどん攻めの姿勢でいこうかなと思っています」

さらなる高みを目指して、吉田選手は日々進化して前に進み続けています。

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