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警察官が毒蛇ハブの生態や捕獲方法学ぶ 鹿児島・奄美市

2024年4月1日(月) 20:05

鹿児島県奄美市で、この春の人事異動で奄美警察署に赴任してきた警察官を対象に、毒蛇のハブの生態や捕獲方法を学ぶ研修会が開かれました。

奄美市の奄美観光ハブセンターで開かれた研修会には、新たに赴任してきた29人の警察官が参加しました。

奄美大島に生息する毒蛇のハブの捕獲要請に対応できるようにと、研修会は毎年開かれています。

警察官はまずハブが天気の良い日は、草木などの陰にいることが多いことや気温が24℃前後になると、活動が活発化することなどを学びました。

そして、体長約150センチの生きたハブと対面です。

警察官は、恐る恐るハブの感触を確かめたり、専用の道具を使って生け捕りにしたりと、ハブの捕獲を体験しました。

奄美警察署・本部優海巡査
「もしハブが出て、(ハブを)とってくれという事案があったら、私がすぐ駆けつけて島民を守りたいと思う」

奄美警察署・薄窪里佳巡査
「ハブは思った以上に分厚くて、肉厚だなと言うのが感想です。ちゃんと退治できるように、女性警察官として強い姿を見せて行けたらなと思います」

2023年の1年間で、奄美警察署にはハブの捕獲に関する通報が約20件寄せられていて、そのうち6件でハブを捕獲したということです。

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