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高齢者施設利用者の通帳から約70万円横領 鹿児島・錦江町社協職員を懲戒解雇

2024年4月1日(月) 20:08

鹿児島県錦江町社会福祉協議会の男性職員が、高齢者施設の利用者の通帳から約270万円を横領したとして、懲戒解雇されました。

3月31日付で懲戒解雇されたのは、錦江町社会福祉協議会の39歳の男性職員です。

錦江町社会福祉協議会によりますと、男性職員は2023年11月から2024年2月にかけて、町内に住所がある80代の高齢者施設の利用者の通帳から、11回に分けて約270万円を横領したということです。

錦江町社協では、病気などで通帳管理ができない人の代わりに通帳を管理する事業を行っていて、3月、施設の職員が社協に通帳残高の確認を求めたところ、不正な引き出しが発覚したということです。

男性職員は横領を認めていて、借金の返済などに充てていたということです。

男性職員が全額弁済していることから、社協では刑事告訴しない方針です。

職員の不祥事を受け、社協の新田敏郎会長は「再発防止と信頼回復に職員一丸となって取り組む」とコメントしています。

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