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ベトナムと鹿児島結ぶチャーター便4年半ぶりに運航 往復ともほぼ満席

2024年3月27日(水) 18:15

鹿児島空港では順次国際線の運航が再開されています。27日は、ベトナムと鹿児島を結ぶチャーター便が4年半ぶりに運航されました。

27日午前7時20分ごろ、鹿児島空港に到着したのはベトナム航空のチャーター便です。ベトナムのハノイからやってきました。2019年10月以来、約4年半ぶりの運航です。

到着ロビーでは周辺の自治体や鹿児島県の観光関係者がベトナム語で「こんにちは」を意味する「シンチャオ」と呼びかけ、観光客を出迎えました。

ベトナムからの観光客
「吉野公園や霧島神宮で桜を見たい」
「しゃぶしゃぶが一番好き」

また、27日は折り返しのベトナム行きの便もあり、出発ロビーには多くの日本人観光客の姿がみられました。

ベトナムへの観光客
「(チャーター便を)3カ月待っていた。バインミーが大好き。きょうも食べたい。ハロン湾のクルーズが楽しみ」

27日の便は往復いずれも、ほぼ満席だったということです。

塩田知事
「ベトナムからも多くの人が鹿児島に来てもらって、今後また定期便の就航に向けて鹿児島の認知度を向上し、今回来た方に鹿児島の魅力を楽しんでもらいたい」

ベトナム航空によるチャーター便は3月31日にも1往復運航されます。

鹿児島空港の国際線はコロナ禍前にあった4つの定期路線のうち、香港線と韓国線は2023年、すでに再開しています。また、台湾線については2024年5月7日から定期便が再開する予定です。

残る上海線については、再開に向けて調整を行っているということですが、再開の時期は決まっていません。

そして、27日、チャーター便が再開したベトナム線は2024年度には4~6便が運航される予定で、県は定期便の就航も目指しています。

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