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高病原性鳥インフル疑い 1万4000羽の殺処分完了 鹿児島・南さつま市

2024年2月12日(月) 15:30

高病原性が疑われる鳥インフルエンザウイルスが確認された鹿児島県南さつま市の養鶏場のニワトリなどの処分は、12日未明に完了しました。

鹿児島県は2022年、鹿児島県出水市でニワトリを埋めた場所近くのため池が汚染された問題をうけて、埋立地の面積を広く確保するなどの対応をとっています。

県は高病原性が疑われる鳥インフルエンザウイルスが確認された南さつま市の養鶏場と、管理者が同じ養鶏場のニワトリ、あわせて約1万4000羽の処分が12日午前4時半に完了したと発表しました。

県は引き続き、発生農場で消毒などの防疫措置を行い、発生農場から半径10キロ圏内にある養鶏場に対して、ニワトリや卵の区域外への搬出を制限しています。

別の養鶏場での異常は報告されていません。

2022年、出水市ではニワトリを埋めた場所の近くのため池の水が汚染され、悪臭などの問題が発生し、新たな場所に埋め替えています。

これを受けて県は、埋めた死骸に圧力がかからないよう埋め立て地は十分な広さを確保して、また、間隔をあけて埋める措置がとられているということです。

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