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高病原性鳥インフル疑い 1万4000羽の殺処分完了 鹿児島・南さつま市

2024年2月12日(月) 11:45

鹿児島県南さつま市の養鶏場で、死んだニワトリから高病原性が疑われる鳥インフルエンザウイルスが確認されたことをうけ、県が進めていたニワトリ約1万4000羽の殺処分は12日未明に完了しました。

2月10日、南さつま市大浦町の養鶏場で、複数のニワトリが死んでいるのが見つかり、県が遺伝子検査を行なったところH5亜型の高病原性が疑われる鳥インフルエンザウイルスが確認されました。

これを受け、県はこの養鶏場と管理者が同じ近くの関連農場で飼育されているニワトリあわせて1万4000羽の殺処分を12日の朝から進めていて12日午前4時半に完了したということです。

県は発生農場の防疫措置を引き続き行っているほか、農場から半径10キロ圏内にある養鶏場に対して、ニワトリや卵の区域外への搬出を制限し、4カ所に消毒ポイントを設置しています。

現在、搬出制限が行なわれている養鶏場での異常は報告されていないということです。

県内の養鶏場での鳥インフルエンザの発生は今シーズン2例目です。

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