「包帯固定が原因で指を失う」術後止血処置の不適切で352万円賠償に 鹿児島市立病院の医療事故
2026年2月3日(火) 18:40
2024年11月、鹿児島市立病院で血管腫の手術を受けた70代の患者に対する術後の止血処置が不適切で、左ひとさし指を欠損する医療事故があり、鹿児島市はこの患者に損害賠償として352万円を支払うことを決めました。
鹿児島市立病院によりますと、2024年11月、血管腫の切除手術を受けた70代の患者の左人さし指が手術から約1週間後に黒く変化し、壊死していることが確認されたということです。
術後の止血のための包帯の固定が強かったことが原因で、患者は左人さし指の第2関節から先を失ったということです。
また、この患者は治療に使った抗生剤が原因とみられる偽膜性腸炎を発症し、約半年間、治療も受けたということです。
鹿児島市では一連の医療事故について1月、患者と合意書を結び、損害賠償として352万円を支払うことを決めました。
市は鹿児島市議会3月議会に議案を提出することにしています。
鹿児島市立病院によりますと、2024年11月、血管腫の切除手術を受けた70代の患者の左人さし指が手術から約1週間後に黒く変化し、壊死していることが確認されたということです。
術後の止血のための包帯の固定が強かったことが原因で、患者は左人さし指の第2関節から先を失ったということです。
また、この患者は治療に使った抗生剤が原因とみられる偽膜性腸炎を発症し、約半年間、治療も受けたということです。
鹿児島市では一連の医療事故について1月、患者と合意書を結び、損害賠償として352万円を支払うことを決めました。
市は鹿児島市議会3月議会に議案を提出することにしています。



















































































































