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８・６豪雨災害から３０年となる２０２３年、ＫＴＳではテレビをご覧の皆さんから当時の体験談などを募集しています。

今回は鹿児島市の７０代の自営業の女性からいただいた体験談を紹介します。

娘が、小学３年生と、６年生でした。

家が小学校の前にあり、ＰＴＡ副会長をやっていましたので小学校でおにぎりを作ったり避難の方の面倒を、遅くまでみていました。

２階に住んでいましたから浸水はなかったですけど、甲突川の近くに住んでいたものですから、道路は１ｍぐらい水が流れていろんな物が流れて怖かったです。

ＫＴＳでは７月８日までＫＴＳアプリで８・６豪雨災害の体験談などを募集しています。

いただいた体験談はニュースの中で紹介します。皆様の体験談をお待ちしております。