番組表
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KTS鹿児島テレビ

番組審議会(令和3年9月度)

開催日時場所

令和3年9月30日(木)正午~ KTS本社3階会議室

議題

合評番組

「ドキュメント九州 すとごれ~奄美の唄者 坪山豊~」

 9月5日(日)午後5時放送

出席委員(敬称略)

委員長

  佐野  雅昭

副委員長

  志賀  玲子

委員

  稲荷田 治美

  岩田  英明

  雪松  博明


レポート提出委員

  東條  広光

  上國料 智紀

議事概要

委員側の意見要旨

〇コロナ禍に「負けてなるものか」という意味を持つ「すとごれ節」に焦点を当てるというのはタイミングを得たいい取り上げ方だった。
〇「すとごれ節」の作曲者、坪山豊さんの曲を作る工程や人となりがしっかりと取材されていて、新しい島唄が生み出される瞬間に立ち合えた気持ちになった。
〇伝統文化の担い手がいないというのは多くの地方で問題になっているため、弟子や唄者が後世に島唄をどのようにつないでいくのかをもっと見たかった。
〇過去の映像を織り交ぜながら番組をつくるというのはコロナ禍の番組づくりに適していると思った。
〇伝統文化の持続可能性を取り上げていてSDGsへの取り組みの観点からも評価できる番組だと思った。
〇過去の映像がふんだんに使われており、時代の移り変わりや事の経緯が視覚的に理解できる点が良かった。
〇「すとごれ節」誕生のエピソードの中で作詞者を作曲者とナレーションしていた箇所があり混乱した。
〇佐仁集落で「すとごれ節」を歌うシーンでは誰もマスクを着けておらず、新型コロナ感染予防の観点から気になった人がいたと思う。

KTS側の意見要旨

〇坪山さんの弟子が「すとごれ節」を広めようと活動を始めているという話を聞き取材を開始したが、新型コロナの影響で多くの活動が中止になり、思うように取材が進められなかった。
〇作詞者を作曲者とナレーションしていた箇所についてはナレーションの読み間違えだった。
〇佐仁集落の人にとっては今もマスクをせずに縁側に集まって唄遊びをするというのが日常だったたため、「マスクを着けてください」ということは言わなかった。

委員(敬称略)

委員数7名


・委員長

  佐野 雅昭  (鹿児島大学 水産学部教授)

・副委員長

  志賀 玲子  (志學館大学 教授)

・委員

  稲荷田 治美 (南日本リビング新聞社 取締役総務部長兼デリバリー部長)

  岩田 英明  (合名会社 明石屋菓子店 代表社員)

  東條 広光  (鹿児島県教育長)

  上國料 智紀 (JA鹿児島県中央会常務理事)

  雪松 博明  (南日本新聞社 編集局文化生活部長)


・審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)

・番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。

青少年に見てもらいたい番組

かごニュー [月~金] 14:50~15:20
VS嵐 [木] 19:00~19:57
チャンネル8 [土] 11:30~11:45
GO!GO!チャギントン [日] 06:15~06:30
ボクらの時代 [日] 07:00~07:30
ちびまる子ちゃん [日] 18:00~18:30
サザエさん [日] 18:30~19:00