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KTS鹿児島テレビ

番組審議会(令和6年6月度)

開催日時場所

令和6年6月27日(木)正午~ 鹿児島テレビ放送本社  3階会議室

議題

合評番組

「いのちのとりで」

5月30日(木)14:50放送

出席委員(敬称略)

委員長

  佐野  雅昭

副委員長

  稲荷田 治美

委員

  田中 陽一郎

  地頭所 恵

  有馬 浩一郎

  飯干 紀代子

欠席委員(敬称略)

  高嶺 千史


議事概要

委員側の意見要旨

〇セーフティーネットであるはずの生活保護について、今の水準ではそうなっていない実態とそういう姿になってしまった経緯を丹念に追っていて、多くの方に見て考えてほしいと思う番組だった。
〇他方面にわたる入念な取材の下に構成された、骨太の説得力のある番組だった。社会全体のあり方を問うだけでなく、自身も含めて、一人一人の意識改革に迫るような迫力があった。
〇いろんな人の発言の中に「底辺」という言葉が出て気になった。土台という意味では正しいけれど、ネガティブなイメージもあるので違う形に持っていくやり方もある気がした。
〇生活保護受給者が200万人で、受給できるのに申請していない人を合わせると8%強の日本国民が生活保護の対象であるという現状を考えると、単なる受給額引き下げ問題というのでは語れない我が国の社会経済全般的な問題と認識した。
〇さいたま市議の主張に対して、番組の中で間髪入れずに生活保護についてまわる否定的な意見と捉える構成がなされていたが、この構成のあり方には疑問が残った。
〇社会保障費の膨らみや、国民負担率が半分になっている点も問題であり、そこに多少触れないと、ただ行政が悪い、政治が悪いという番組になってしまう気がした。
〇このテーマに取り組んだ理由と、ナレーションを局アナじゃなくて俳優の山田孝之さんに依頼した理由を知りたいと思った。
〇生活保護については、日本の貧困、税制、雇用、外国人の問題など全部含めて今問題になっているわけで、それを引き下げの問題だけからスタートして、そこから制度全体の話に広げるのは無理があると思った。
〇不正受給の問題をスルーしたら生活保護の問題を正面から捉えていることにはならないと感じた。








KTS側の意見要旨

〇鹿児島の問題をやりたいなと思っていた時に、生活保護引き下げの判決が1月に出て、祝迫さんが「こういう世の中でいいんでしょうか?」と訴えていたことに心を動かされた。
〇山田孝之さんを起用した理由は、今回は淡々と読むけど感情を込めてほしいという制作側の思いがあったから。アナウンサーと俳優とでは表現力が違うという理由で決めた。
〇「底辺」というワードに限らず、どういう立場の人がどういう言葉を発するのがいいのかを配慮した。実際に支援をしている方がこう表現をしているならOKなんじゃないかと思って使った。
〇不正受給の問題については、全体の0.4%というのを把握した上で、いろんな取捨選択をしながら番組を作った。
〇生活保護や社会のあり方を考えるきっかけを作る番組になったと思う。今後もこのような議論が巻き起こる番組を作り続けていきたい。







委員(敬称略)

委員数7名


・委員長

  佐野 雅昭  (鹿児島大学 水産学部教授)

・副委員長

  稲荷田 治美 (南日本リビング新聞社 取締役総務部長)

・委員

  田中 陽一郎 (株式会社 川北電工 代表取締役社長)

  地頭所 恵  (鹿児島県教育委員会 教育長)

  高嶺 千史  (南日本新聞社 編集局文化生活部長)

  有馬 浩一郎 (JA鹿児島県中央会 常務理事)

  飯干 紀代子 (志學館大学 学長)


・審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)

・番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。