番組審議会(令和7年11月度)
開催日時場所
令和7年11月27日(木)正午~ 鹿児島テレビ放送本社 3階会議室
議題
合評番組
「KTSスポーツ フラーゴラッド鹿児島Ⅴリーグ開幕直前!Fの男達大集合SP」
2025年10月18日(土)14:25~14:55放送
出席委員(敬称略)
委員長
佐野 雅昭
副委員長
稲荷田 治美
委員
高嶺 千史
欠席委員(敬称略)レポート報告
委員
田中 陽一郎
地頭所 恵
有馬 浩一郎
飯干 紀代子
議事概要
委員側の意見要旨
〇番組を見ればフラーゴラッド鹿児島のことが理解できると思ったが、そうではなかった。プロリーグの組織構成、フラーゴラッドの現在の位置、目指しているところなど、基本情報の紹介は必要だったのではないか。
〇MCとのやりとりだけではなく、ファンからの質問に答えるコーナーがあり、主力選手の生の声を聞くことができてファンにとっては貴重な機会になったと思う。
〇SVリーグは盛り上がっているが、Vリーグは鹿児島でもフラーゴラッドの存在やVリーグ王者であることを知らない人が多いので、開幕直前にフラーゴラッドの存在や魅力を十分に伝えることができた良い番組だった。
〇スポーツ系の番組は、羽目を外しすぎたり、内輪受けで終わったり、選手を貶めてしまったりすることが散見されるが、この番組は適度なメリハリでフラーゴラッドの選手の良さを引き立てていた。
〇「Vリーグ」そのものが地域創成に深く関わっている組織であることをもう少し説明してもよかったと思う。
〇初心者向けにまず「Vリーグとは?」というところから解説があったほうがよかった。
〇ボウリングのピン倒し企画は、思った以上にピンを倒せなくてビックリした。もっと、すごい!と思えるチャレンジ企画がよかった。
〇地域プロスポーツは大切な地域づくりの一つなので、ハンドボールのブルーサクヤ鹿児島など、今後も地域のプロスポーツにスポットを当てた番組を積極的に作ってほしい。
〇今回の番組はファンのための番組であって、バレーボール、あるいはフラーゴラッドというチームの啓蒙的な内容ではなかったように感じた。
KTS側の意見要旨
〇今回の番組は、ファン向けの番組なのか、それとも知らない人に裾野を広げるための番組なのかというと、ファン向けに振り切った方がいいと考えて作ったものだが、バランスも考え7:3くらいの割合にした。
〇番組の裏テーマは、「テレビを見ずに会場に行ってもらう」だった。
〇ピン倒し企画については、あそこまで倒れなかったのは予想外だった。選手の凄さを伝えるつもりだったが逆効果になってしまった。
〇フラーゴラッドの地域密着の様子については、これまでニュースの企画の中でも随時伝えている。
〇SVリーグとVリーグの違いについては、今年の4月に特番を制作した際に、詳しく紹介したので、今回の開幕1週間前の番組は、新たなチームになった今の選手たちを見てもらって試合を見に来てほしいと思って制作した。
〇見る人によって番組の受け止め方が違うということを考えると、番組の企画や意図の難しさを痛感した。
〇鹿児島のプロスポーツチームは、フラゴラはじめ、シエルブルー、ユナイテッド、レブナイズ、ブルーサクヤと五つあり、鹿児島に根付いて一生懸命活動していることは把握しているので、タイミングを見て取り上げたい。
委員(敬称略)
委員数7名
・委員長
佐野 雅昭 (鹿児島大学 水産学部教授)
・副委員長
稲荷田 治美 (南日本リビング新聞社 取締役総務部長)
・委員
田中 陽一郎 (株式会社 川北電工 代表取締役社長)
地頭所 恵 (鹿児島県教育委員会 教育長)
高嶺 千史 (南日本新聞社 編集局文化生活部長)
有馬 浩一郎 (JA鹿児島県中央会 常務理事)
飯干 紀代子 (志學館大学 学長)
・審議回数 年10回 (毎月1回、8月と12月は休会)
・番組審議会の概要は本社・各支社で閲覧できます。













