番組表
ON AIR

ニュース・スポーツ

両親殺害の容疑の男 刑事責任能力を調べるため鑑定留置へ 鹿児島地方検察庁

2021年12月8日18:45

鹿児島地方検察庁は、11月、鹿児島市で父親と母親を殺害した疑いで逮捕・送検されている31歳の男の刑事責任能力を調べるために鑑定留置したと発表しました。

この事件は、11月3日鹿児島市牟礼岡の住宅で父親の小野達也さん(当時65)を包丁のようなもので刺して殺害し、同じ日に鹿児島市緑ヶ丘町の自宅で同居していた母親の小野律子さん(当時64)を鈍器のようなもので殴り殺害した疑いで鹿児島市の無職、小野誠彬容疑者(31)が逮捕・送検されています。

警察によりますと小野容疑者は両親殺害の容疑について認めているということです。

鹿児島地方検察庁は8日付で小野容疑者を鑑定留置したことを明らかにしました。

鑑定留置の期間は2022年4月中旬までの約4カ月間で、精神鑑定を行い犯行当時の刑事責任能力を調べるとしています。

小野容疑者は、「おやじとおふくろを殺した」と自ら110番通報していますが駆けつけた警察に対し、意味不明な叫び声を上げて4時間近く立てこもった後、身柄を確保されています。

過去の記事