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短距離走とリレーのみ…コロナ禍で運動会縮小して「体育学習発表会」・鹿児島

2020年9月27日17:56

新型コロナウイルスの影響が続く中、27日は鹿児島市の多くの小学校でいわゆる3密を避ける形で運動会が開かれました。

爽やかな青空の下、子供たちが元気よく校庭を駆け抜けます。

鹿児島市の谷山小学校では、新型コロナウイルスの影響で練習時間がなかなか確保できなかったことから、今年は通常の運動会を縮小して「体育学習発表会」に切り替えました。

競技は短距離走とリレーに限定し、いわゆる「3密」を避けるために3学年ずつに分けて行われました。

訪れた保護者には、入口での検温や過去2週間の健康状態を書いた書類を提出してもらうなどさまざまな感染対策がとられる中での発表会となりましたが、子供たちは真剣な表情でバトンをつなぎ、小学校の思い出を心に刻んでいました。

6年生の児童は「競技が少なくて悲しかったが、とてもいい思い出になった」と話していました。

また、伊地知裕校長は「感染対策に十分配慮した上で、子どもたちに思いきり体を動かしてもらおうと全職員で対応してきた」と話しました。

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