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谷山地区プレミアム付商品券 午前0時で引換券ゼロに・・・ 鹿児島

2020年10月1日19:35

鹿児島県内各地で今、プレミアム付商品券が話題となっていますが、このうち29日から販売が始まった鹿児島市谷山地区の商品券の人気は、加熱気味となっています。1日は午前10時の販売開始にも関わらず前日の夜には数百人の列ができ、午前0時を待たずに引換券の配布が終了する事態となりました。

30日の夜10時過ぎの販売会場の外には、先着順とあって、徹夜を覚悟で300人近い人が列を作り、座っていました。

鹿児島市の谷山商店街通り会プレミアム付商品券は1冊1万円で1万3千円分の買い物ができるもので、プレミアム分は鹿児島市の助成金が充てられています。

29日から販売が始まっていて、販売冊数は日ごとに設けられています。

運営側は行列ができた場合、購入者の安全確保やコロナ禍を考慮して午前10時の販売開始前に引換券を配るとしていて29日は午前5時、30日は午前3時に配布していました。

そして3日目の10月1日は前日の午後5時半から列が出来はじめたいうことです。

このため運営側は昨夜11時に引換券の配布を開始。

販売冊数、3000冊分の引換券は1日の午前0時を待たずに配布終了となりました。

それでも並びに訪れる人はどんどん増え、怒号も飛び交う事態になったということです。

谷山商店街通り会連合会事務局の本山英毅さんは「寒くなってきたし高齢者や小さい子どももいて、早めに整理券を配った。予想外の展開。この方法が決して良い方法でなかったことは反省している」と話しました。

谷山地区の商品券はこのあと10月6日と7日に1000冊、最終日となる8日に650冊を販売する予定です。

事務局では抽選など他の販売方法も検討しましたが、時間的な余裕もないことから販売方法は変更できないとの見解を示しており、「対応策を検討している。決まったらホームページに載せていこうと思う」ということです。

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