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新型コロナ感染者が大幅増加の際の医療体制を検討 鹿児島県

2020年3月31日19:57

新型コロナウイルスの感染者が鹿児島県内で大幅に増えた場合に備えた医療体制について検討する会議が、県庁で行われました。

会議には県の幹部や医療関係者らが参加しました。

県内では3月26日、イギリスから帰国して姶良市に滞在していた女性の感染が初めて確認されていて、現在は県内の感染症指定医療機関に入院しています。

会議では、今後新型コロナウイルスの感染者が大幅に増加した場合の医療体制について話し合われました。

県内では、新型コロナウイルスの感染者については13の指定医療機関の45のベッド数で対応することにしていますが、それを超える感染者が出た場合は結核病床などさらに98のベッドを確保し、国と協議して軽症者は一般病床に入院させることも検討しているということです。

【県医師会 池田琢哉会長】
「その週その週で状況は違ってくる、体制も変わっていかなければいけない。その体制をどのように変えていくかとをこれからの話し合いの中で進めていきたい。」

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