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期末手当に牛肉1キロ支給 消費が低迷する畜産農家を応援 鹿児島

2020年3月31日19:48

現金ではなく鹿児島黒牛1キロです。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、牛肉の消費が低迷する中、JA鹿児島きもつきは畜産農家の経営を助けようと期末手当を牛肉で支給しました。

【記者リポート】
「見て下さいこのサシ。とてもおいしそうです。食べる方も元気が出そうです。」

牛肉で期末手当を支給されたのは、JA鹿児島きもつきと関連会社の職員あわせておよそ640人です。

新型コロナウイルスの感染拡大により、学校給食が休止されたほか、外食を控える人が増え、全国的に牛肉の消費が低迷しています。

31日、畜産農家を応援しようと鹿児島黒牛のバラ肉1キロが手渡され、受け取った職員らは大喜びしていました。

【職員】
「うれしいですねやっぱり、こんな良いお肉をいっぱいもらえて」

「こういう時期ですので美味しくいただきたいと思っています」

「市場価格は下がってるっていうんですけれど、こういうふうに消化してもらえれば値上がりもあるのかなと期待」

【JA鹿児島きもつき 下小野田寛組合長】
「牛農家の状況を周りの人に伝えて、牛肉の消費拡大に皆で取り組めたらと思います」

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