番組表
ON AIR
  • 3:47オープニング
  • 3:55テレビショッピング
  • 4:25テレビショッピング
  • 4:55テレビショッピング
  • 5:25めざましテレビ
  • 9:00ノンストップ!
  • 11:24チェック!かごしま
  • 11:30FNN Live News days
  • 11:47ぽかぽか
  • 13:50テレビショッピング
  • 14:20テレビショッピング
  • 14:50KTSドラマセレクション
  • 15:45Live News イット!第1部
  • 18:09KTSライブニュース
  • 19:00STAR
  • 20:00街グルメをマジ探索!かまいまち
  • 21:00ナゾトレMAXXX
  • 21:54KTSニュース
  • 22:00<木曜劇場>ラストノート
  • 22:54天気予報
  • 23:00トークィーンズ
  • 23:30FNN Live News α
  • 24:15映画「踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」新たな“踊る”の幕開け 公開記念特番 第4夜
  • 24:25かまいたちの机上の空論城
  • 24:55相葉◎×部
  • 25:25河内あづきの鹿児島あっちこっち シーズン2
  • 25:30ゴッドタン
  • 26:00山田養蜂場テレビショッピング
  • 26:30テレビショッピング
  • 27:00テレビショッピング
  • 27:30天気予報
  • 27:31ぽよチャンネル
  • 27:34クロージング

ニュース・スポーツ

【シール帳ブーム】鹿児島県内は? 売り場拡大 幅広い世代に 

2026年9月17日(木) 18:40

今回の特集はシール帳です!

いま、子どもから大人まで幅広い世代で、人気を集めています。

県内の商業施設でも売り場面積を広めるなどブームが続く中、なぜ人はシール帳にハマるのか。

井上キャスターが取材しました。

ある日のKTSアナウンス室。

「これがかわいい!」
「これも!」

会話の中心にあったのは、シール帳です!

色んな種類のシールを貼り、友達と交換する。

平成に小学生の間で一時ブームになったシール帳人気が今、再燃しています。

KTSアプリで“シール帳”に関するアンケートを行ったところ、284人が回答。

「シール帳を持っている」と答えたのは20代から70代、学生や主婦、会社員から孫がいる人まで様々。

令和のシールブームは幅広い年齢層に広がっているようです。

始めたきっかけは!?
「娘のシール購入からハマりました」
「孫と共通の楽しみがあるといいと思って」

魅力については!?
「眼福」
「話のネタになる」
「初対面の人とシール交換で仲良くなれる」

といった意見が。

ブームで売り場を拡大した店舗もあります。

鹿児島市のブックスミスミオプシアでは2024年からシール帳を扱いはじめ、売り場面積はその時の約3倍になったそうです。

その数400種類以上!店内には、関連するアイテムもたくさん。

井上彩香キャスター
「大人のシール帳も登場しています」

いまのシール人気を引っ張ってきたのが、ぷっくり立体的な「ボンボンドロップシール」。

当初、小さい子ども向けに販売されましたが、キャラクターや平成に流行ったデザインなどバリエーションが増えたことに加え、シール帳に貼るだけでなくスマホのデコレーションといった用途も広がり、購入する世代が広がっているようです。

ブックスミスミオプシア・中村くるみさん
「(子どもと)一緒に見に来ているつもりが『かわいい』とか『私も集めたい』ってシールを買う人もいる」

平成から進化した令和版のシール文化。

シールを「見る・集める・交換する・デコる」と、いろんな楽しみ方ができるのがブームが続く要因のひとつと言えそうです。

取材をしていたこの日、シールを楽しそうに選んでいる親子に出会いました。

「(シール帳を持っているのは)家族全員です。(シール帳に)貼りだしたらもうおしまい。はまってはまって、どんどん埋めたくなっちゃって。実家に行った時は必ずみんなシール帳持っていって(家族みんなで)シール交換している」

家族みんなでシール帳を楽しんでいるという安藤さん家族。

親子で、どんな風にシール帳を楽しんでいるのか。

見せてもらうとー。

「ママが4つとこれ、パパ!」
「ママから始めたから」
「いちばん最初にはじめたのは、光凪タくんではなくて?」
「うん、ママから」

きっかけは、お母さんの麻結さん。

シールが手に入りやすくなった約半年前から集め始めました。

「これがもらったらダメなシール帳」
「わたしが大切に貼り貼りしたやつ。見るだけはできる」
「じゃ、私も見せてもらってもいいですか?うわ~しっかりきれいに貼ってますね。あ、これ私持ってます!うさはなかわいいですよね」

コツコツ集めて、今ではシール帳は4冊に。

そして、息子の光凪タくん、さらには夫の祐次さんもシール帳を持つようになりました。

夫・安藤裕次さん
「息子がシール帳を持っているので、『私もシール交換できたらな』みたいな感覚で。形から入る」
「とりあえずシール帳から買ったもんね。シール1枚も持ってないのに」

裕次さんのシール帳のいちばん最初のページには1枚のシールが。

息子の光凪タくんがはじめてくれた特別なシールです。

シール帳をめくるたびに、どんどん会話も広がっていきます。

「プラレールのシールもあるんですか」
「パパからもらった」
「交換したね」

ということで、私も持参したシール帳でシール交換を。

「よろしくお願いします」

お互いのものを見せあうのもシール帳の醍醐味のひとつ。

気になるシールを見つけたらー。

「光凪タくん、このなかでどれか1枚交換して」
「選んでいいよ」
「選んでいいの!?」
「優しい」

光凪タくんと無事にシール交換できました。

シール交換をする間も好きなキャラクターや、貼り方など話題はつきません。

「光凪タくんが夕方とか夜に『一緒にシール交換しよ』って言ってくれるのがすごく楽しくて」

安藤さん家族にとってシール帳は大事なコミュニケーションツールになっているようです。

「よかったですね、家族の時間がぐんと増えたかな」

かわいさや懐かしさがつまったシール帳。

アナログなものだからこそ、幅広い世代が夢中になり、ブームが続いているのかもしれません。

過去の記事