【シール帳ブーム】鹿児島県内は? 売り場拡大 幅広い世代に
2026年9月17日(木) 18:40
今回の特集はシール帳です!
いま、子どもから大人まで幅広い世代で、人気を集めています。
県内の商業施設でも売り場面積を広めるなどブームが続く中、なぜ人はシール帳にハマるのか。
井上キャスターが取材しました。
ある日のKTSアナウンス室。
「これがかわいい!」
「これも!」
会話の中心にあったのは、シール帳です!
色んな種類のシールを貼り、友達と交換する。
平成に小学生の間で一時ブームになったシール帳人気が今、再燃しています。
KTSアプリで“シール帳”に関するアンケートを行ったところ、284人が回答。
「シール帳を持っている」と答えたのは20代から70代、学生や主婦、会社員から孫がいる人まで様々。
令和のシールブームは幅広い年齢層に広がっているようです。
始めたきっかけは!?
「娘のシール購入からハマりました」
「孫と共通の楽しみがあるといいと思って」
魅力については!?
「眼福」
「話のネタになる」
「初対面の人とシール交換で仲良くなれる」
といった意見が。
ブームで売り場を拡大した店舗もあります。
鹿児島市のブックスミスミオプシアでは2024年からシール帳を扱いはじめ、売り場面積はその時の約3倍になったそうです。
その数400種類以上!店内には、関連するアイテムもたくさん。
井上彩香キャスター
「大人のシール帳も登場しています」
いまのシール人気を引っ張ってきたのが、ぷっくり立体的な「ボンボンドロップシール」。
当初、小さい子ども向けに販売されましたが、キャラクターや平成に流行ったデザインなどバリエーションが増えたことに加え、シール帳に貼るだけでなくスマホのデコレーションといった用途も広がり、購入する世代が広がっているようです。
ブックスミスミオプシア・中村くるみさん
「(子どもと)一緒に見に来ているつもりが『かわいい』とか『私も集めたい』ってシールを買う人もいる」
平成から進化した令和版のシール文化。
シールを「見る・集める・交換する・デコる」と、いろんな楽しみ方ができるのがブームが続く要因のひとつと言えそうです。
取材をしていたこの日、シールを楽しそうに選んでいる親子に出会いました。
「(シール帳を持っているのは)家族全員です。(シール帳に)貼りだしたらもうおしまい。はまってはまって、どんどん埋めたくなっちゃって。実家に行った時は必ずみんなシール帳持っていって(家族みんなで)シール交換している」
家族みんなでシール帳を楽しんでいるという安藤さん家族。
親子で、どんな風にシール帳を楽しんでいるのか。
見せてもらうとー。
「ママが4つとこれ、パパ!」
「ママから始めたから」
「いちばん最初にはじめたのは、光凪タくんではなくて?」
「うん、ママから」
きっかけは、お母さんの麻結さん。
シールが手に入りやすくなった約半年前から集め始めました。
「これがもらったらダメなシール帳」
「わたしが大切に貼り貼りしたやつ。見るだけはできる」
「じゃ、私も見せてもらってもいいですか?うわ~しっかりきれいに貼ってますね。あ、これ私持ってます!うさはなかわいいですよね」
コツコツ集めて、今ではシール帳は4冊に。
そして、息子の光凪タくん、さらには夫の祐次さんもシール帳を持つようになりました。
夫・安藤裕次さん
「息子がシール帳を持っているので、『私もシール交換できたらな』みたいな感覚で。形から入る」
「とりあえずシール帳から買ったもんね。シール1枚も持ってないのに」
裕次さんのシール帳のいちばん最初のページには1枚のシールが。
息子の光凪タくんがはじめてくれた特別なシールです。
シール帳をめくるたびに、どんどん会話も広がっていきます。
「プラレールのシールもあるんですか」
「パパからもらった」
「交換したね」
ということで、私も持参したシール帳でシール交換を。
「よろしくお願いします」
お互いのものを見せあうのもシール帳の醍醐味のひとつ。
気になるシールを見つけたらー。
「光凪タくん、このなかでどれか1枚交換して」
「選んでいいよ」
「選んでいいの!?」
「優しい」
光凪タくんと無事にシール交換できました。
シール交換をする間も好きなキャラクターや、貼り方など話題はつきません。
「光凪タくんが夕方とか夜に『一緒にシール交換しよ』って言ってくれるのがすごく楽しくて」
安藤さん家族にとってシール帳は大事なコミュニケーションツールになっているようです。
「よかったですね、家族の時間がぐんと増えたかな」
かわいさや懐かしさがつまったシール帳。
アナログなものだからこそ、幅広い世代が夢中になり、ブームが続いているのかもしれません。
いま、子どもから大人まで幅広い世代で、人気を集めています。
県内の商業施設でも売り場面積を広めるなどブームが続く中、なぜ人はシール帳にハマるのか。
井上キャスターが取材しました。
ある日のKTSアナウンス室。
「これがかわいい!」
「これも!」
会話の中心にあったのは、シール帳です!
色んな種類のシールを貼り、友達と交換する。
平成に小学生の間で一時ブームになったシール帳人気が今、再燃しています。
KTSアプリで“シール帳”に関するアンケートを行ったところ、284人が回答。
「シール帳を持っている」と答えたのは20代から70代、学生や主婦、会社員から孫がいる人まで様々。
令和のシールブームは幅広い年齢層に広がっているようです。
始めたきっかけは!?
「娘のシール購入からハマりました」
「孫と共通の楽しみがあるといいと思って」
魅力については!?
「眼福」
「話のネタになる」
「初対面の人とシール交換で仲良くなれる」
といった意見が。
ブームで売り場を拡大した店舗もあります。
鹿児島市のブックスミスミオプシアでは2024年からシール帳を扱いはじめ、売り場面積はその時の約3倍になったそうです。
その数400種類以上!店内には、関連するアイテムもたくさん。
井上彩香キャスター
「大人のシール帳も登場しています」
いまのシール人気を引っ張ってきたのが、ぷっくり立体的な「ボンボンドロップシール」。
当初、小さい子ども向けに販売されましたが、キャラクターや平成に流行ったデザインなどバリエーションが増えたことに加え、シール帳に貼るだけでなくスマホのデコレーションといった用途も広がり、購入する世代が広がっているようです。
ブックスミスミオプシア・中村くるみさん
「(子どもと)一緒に見に来ているつもりが『かわいい』とか『私も集めたい』ってシールを買う人もいる」
平成から進化した令和版のシール文化。
シールを「見る・集める・交換する・デコる」と、いろんな楽しみ方ができるのがブームが続く要因のひとつと言えそうです。
取材をしていたこの日、シールを楽しそうに選んでいる親子に出会いました。
「(シール帳を持っているのは)家族全員です。(シール帳に)貼りだしたらもうおしまい。はまってはまって、どんどん埋めたくなっちゃって。実家に行った時は必ずみんなシール帳持っていって(家族みんなで)シール交換している」
家族みんなでシール帳を楽しんでいるという安藤さん家族。
親子で、どんな風にシール帳を楽しんでいるのか。
見せてもらうとー。
「ママが4つとこれ、パパ!」
「ママから始めたから」
「いちばん最初にはじめたのは、光凪タくんではなくて?」
「うん、ママから」
きっかけは、お母さんの麻結さん。
シールが手に入りやすくなった約半年前から集め始めました。
「これがもらったらダメなシール帳」
「わたしが大切に貼り貼りしたやつ。見るだけはできる」
「じゃ、私も見せてもらってもいいですか?うわ~しっかりきれいに貼ってますね。あ、これ私持ってます!うさはなかわいいですよね」
コツコツ集めて、今ではシール帳は4冊に。
そして、息子の光凪タくん、さらには夫の祐次さんもシール帳を持つようになりました。
夫・安藤裕次さん
「息子がシール帳を持っているので、『私もシール交換できたらな』みたいな感覚で。形から入る」
「とりあえずシール帳から買ったもんね。シール1枚も持ってないのに」
裕次さんのシール帳のいちばん最初のページには1枚のシールが。
息子の光凪タくんがはじめてくれた特別なシールです。
シール帳をめくるたびに、どんどん会話も広がっていきます。
「プラレールのシールもあるんですか」
「パパからもらった」
「交換したね」
ということで、私も持参したシール帳でシール交換を。
「よろしくお願いします」
お互いのものを見せあうのもシール帳の醍醐味のひとつ。
気になるシールを見つけたらー。
「光凪タくん、このなかでどれか1枚交換して」
「選んでいいよ」
「選んでいいの!?」
「優しい」
光凪タくんと無事にシール交換できました。
シール交換をする間も好きなキャラクターや、貼り方など話題はつきません。
「光凪タくんが夕方とか夜に『一緒にシール交換しよ』って言ってくれるのがすごく楽しくて」
安藤さん家族にとってシール帳は大事なコミュニケーションツールになっているようです。
「よかったですね、家族の時間がぐんと増えたかな」
かわいさや懐かしさがつまったシール帳。
アナログなものだからこそ、幅広い世代が夢中になり、ブームが続いているのかもしれません。

















































































































