落合陽一氏個展「天孫帰るってよ?」鹿児島開催 「計算機自然」とは?
2026年8月18日(火) 18:22
独自の世界観で現代社会を映し出す、メディアアーティストの落合陽一さんが手がけた個展「天孫帰るってよ?」。
現在、霧島アートの森で開催中のこの個展について18日から3日間、落合さん本人の解説をもとに見どころをお伝えします。
初日の18日は作品の根幹をなすテーマ、「計算機自然」についてです。
会場の中心に鎮座する鳥居。
蝶や猫、きのこなど様々な生物が巻き付き、据え付けられたモニターにはブラックホールのような映像が映し出されます。
霧島アートの森で開催中の「天孫帰るってよ?」。
手がけたのは…
「よろしくお願いします」
メディアアーティスト落合陽一さん、38歳。
独創的な現代アート作品をいくつも生み出し、国際的な賞の数々を受賞。
2025年の大阪・関西万博でもプロデュースしたパビリオンが注目を集めました。
来場者
「万博でも出している。アーティスティックな人というのが自分の印象。自分の発想のさらに上を言っている」
「怖い人かなというイメージはあった」
メディアアーティスト・落合陽一氏
「感じてほしい。楽しんでもらえれば何でも良い」
そんな落合さんの作品には共通する考え方があります。
「計算機自然」
落合さんの言う「計算機」とはコンピューターやAIなど人類が開発したもののこと。
現代ではその計算機が単なる人工物を超え、空気や水のようにありふれたものに…
まさに自然の一部となっている。
その考え方が「計算機自然」です。
落合さん
「AI自体もAIによって出てきたデータを使ってデータを作っているから、人間がデータを作っていなかったりして、そうするとどんどん自然化していく」
人工物と天然の物、デジタルとアナログーあらゆるものが融合する計算機自然の概念から生み出されたのが「オブジェクト指向菩薩」です。
落合さん
「日本の宗教は自然崇拝が多いから、計算機が自然化したら、その中から新しい信仰が生まれてきてもおかしくない」
生成AIで作られた三次元データをもとに、職人が手作りで完成させたこの作品。
AIという存在が人類に信仰心さえも与える自然物となったことを示唆します。
そんな時代に開かれた「天孫帰るってよ?」。
19日は個展に込められたテーマを深掘りします。
現在、霧島アートの森で開催中のこの個展について18日から3日間、落合さん本人の解説をもとに見どころをお伝えします。
初日の18日は作品の根幹をなすテーマ、「計算機自然」についてです。
会場の中心に鎮座する鳥居。
蝶や猫、きのこなど様々な生物が巻き付き、据え付けられたモニターにはブラックホールのような映像が映し出されます。
霧島アートの森で開催中の「天孫帰るってよ?」。
手がけたのは…
「よろしくお願いします」
メディアアーティスト落合陽一さん、38歳。
独創的な現代アート作品をいくつも生み出し、国際的な賞の数々を受賞。
2025年の大阪・関西万博でもプロデュースしたパビリオンが注目を集めました。
来場者
「万博でも出している。アーティスティックな人というのが自分の印象。自分の発想のさらに上を言っている」
「怖い人かなというイメージはあった」
メディアアーティスト・落合陽一氏
「感じてほしい。楽しんでもらえれば何でも良い」
そんな落合さんの作品には共通する考え方があります。
「計算機自然」
落合さんの言う「計算機」とはコンピューターやAIなど人類が開発したもののこと。
現代ではその計算機が単なる人工物を超え、空気や水のようにありふれたものに…
まさに自然の一部となっている。
その考え方が「計算機自然」です。
落合さん
「AI自体もAIによって出てきたデータを使ってデータを作っているから、人間がデータを作っていなかったりして、そうするとどんどん自然化していく」
人工物と天然の物、デジタルとアナログーあらゆるものが融合する計算機自然の概念から生み出されたのが「オブジェクト指向菩薩」です。
落合さん
「日本の宗教は自然崇拝が多いから、計算機が自然化したら、その中から新しい信仰が生まれてきてもおかしくない」
生成AIで作られた三次元データをもとに、職人が手作りで完成させたこの作品。
AIという存在が人類に信仰心さえも与える自然物となったことを示唆します。
そんな時代に開かれた「天孫帰るってよ?」。
19日は個展に込められたテーマを深掘りします。


















































































































