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五輪延期検討へ・・・県内の五輪代表選手と聖火ランナーは 鹿児島

2020年3月24日19:09

安倍総理は24日夜、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長と電話会談し、オリンピックの延期などについて意見を交わすものとみられます。

すでに東京オリンピック出場を決めている県関係の選手は、この事態をどう受け止めているのでしょうか。

IOCが東京オリンピックの開催について、延期を含め4週間以内に結論を出すと発表したことを受け、安倍総理は24日夜、バッハ会長と電話会談します。

日本側は、延期する場合できるだけ早く決定するようIOCに要請するとみられます。

この事態を受けてすでに東京オリンピック出場を決めている、県体育協会所属ボクシングウェルター級の岡澤セオン選手は。

【岡澤セオン選手】
「延びるか延びないか分からない状態が一番自分たちとしてはつらいので、延期なら延期、何年延期かも含めてできるだけ早く発表することが選手にとって一番うれしい。日本ボクシング連盟会長個人の意見としては、今代表権を得ている人たちの代表権は延期されても保証されると話していたので、そこは安心」

また、東京オリンピックの聖火リレーについて大会組織委員会は当面、聖火ランナーによるリレーを見送る方針を固めました。

県は今のところ大会組織委員会から計画の変更ついての連絡はないということですが、聖火ランナーとして指宿市を走る予定の女性は複雑な心境を明かしました。

【岩元みささん】
「聖火リレーは人から人につなぐことに意味がある。聖火リレーやオリンピックが日本を元気にするきっかけになると感じているので、残念に思う。どっちに転んでも動揺することなく、すぐに動ける自分でありたいし、何でも受け入れていきたい」

また、聖火ランナーに選ばれた大和村の小学生もショックを隠しきれません。

【大和村の大野日菜子さん】
「新型コロナでそうなるのも仕方がないけど、なかなかできる経験じゃないからショックだった。ここの自然や海やきれいなところを聖火リレーを通してアピールしたいと思った。みんなの力になればと思うので可能なら走りたい」

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