九州自動車道が全線通行可能に 物流業者は歓迎 先月28日から続いた通行止めが解除
2026年8月14日(金) 18:35
熊本地震により一部区間で通行止めが続いていた九州自動車道が、14日朝から全線で通行可能となりました。
九州を縦断する大動脈の再開に、利用者からは喜びの声が聞かれました。
こちらはNEXCO西日本が撮影した動画です。
通行止めが解除となった熊本の松橋インター付近でパトカーを先頭に、多くの車が通行していきます。
九州自動車道は7月28日の熊本地震で大きな被害を受け、宮崎のえびのICから熊本の松橋ICの間は通行止めが続いていました。
復旧作業を続けていたNEXCO西日本は14日午前6時に通行止めを解除、速度規制や対面通行となっている区間もあるものの、17日ぶりに一般車両の通行が可能となりました。
園田陸運 南九州物流センター・竹之内忠センター長
「鹿児島の物流がやっとつながった」
鹿児島市の運送会社園田陸運です。
1日に20台ほどのトラックが鹿児島と福岡を行き来していて、この2週間は宮崎や大分に迂回していたため、通常より2~3時間ほど長くかかっていたそうです。
竹之内センター長
「途中で(燃料を)補充しなくても(鹿児島ー福岡を)往復できる車両が、福岡で燃料を補充しないと往復できないくらいの燃料の差が出ていた」
物流の停滞は倉庫での作業にも影響していたといいます。
竹之内センター長
「いつも来る時間より3時間遅れれば、ここでの作業も3時間待つ。またここから発で川内や鹿屋などにつないで走る。スタートが遅れるので、かなり苦労していた」
そんな中で待ち望んでいた九州を縦断する大動脈の再開。
竹之内センター長
「暑い中、作業が大変だったと思うが道をつないでくれた。それを活用して鹿児島の物流を今まで通り保っていきたい」
九州を縦断する大動脈の再開に、利用者からは喜びの声が聞かれました。
こちらはNEXCO西日本が撮影した動画です。
通行止めが解除となった熊本の松橋インター付近でパトカーを先頭に、多くの車が通行していきます。
九州自動車道は7月28日の熊本地震で大きな被害を受け、宮崎のえびのICから熊本の松橋ICの間は通行止めが続いていました。
復旧作業を続けていたNEXCO西日本は14日午前6時に通行止めを解除、速度規制や対面通行となっている区間もあるものの、17日ぶりに一般車両の通行が可能となりました。
園田陸運 南九州物流センター・竹之内忠センター長
「鹿児島の物流がやっとつながった」
鹿児島市の運送会社園田陸運です。
1日に20台ほどのトラックが鹿児島と福岡を行き来していて、この2週間は宮崎や大分に迂回していたため、通常より2~3時間ほど長くかかっていたそうです。
竹之内センター長
「途中で(燃料を)補充しなくても(鹿児島ー福岡を)往復できる車両が、福岡で燃料を補充しないと往復できないくらいの燃料の差が出ていた」
物流の停滞は倉庫での作業にも影響していたといいます。
竹之内センター長
「いつも来る時間より3時間遅れれば、ここでの作業も3時間待つ。またここから発で川内や鹿屋などにつないで走る。スタートが遅れるので、かなり苦労していた」
そんな中で待ち望んでいた九州を縦断する大動脈の再開。
竹之内センター長
「暑い中、作業が大変だったと思うが道をつないでくれた。それを活用して鹿児島の物流を今まで通り保っていきたい」


















































































































