鹿児島市電が8月から大人200円へ値上げ 「中東情勢や円安が原因」値上げの波はフェリーにも
2026年7月3日(金) 18:20
物価高が進む中、鹿児島の生活を支える交通機関にも値上げの波です。奄美航路と鹿児島市電では8月から運賃が値上げされます。
鹿児島と奄美・沖縄を結ぶフェリーを運航するマルエーフェリー、奄美海運、マリックスラインの3社は、8月から片道の料金を1人につき1260円、乗用車1台につき6300円値上げするということです。
これはフェリーの燃料となる重油などの価格変動を運賃とは別で反映させる「燃料油価格変動調整金」の値上げによるもので、今回の値上げについて3社は「中東情勢や円安が原因」としています。
値上げ幅、金額ともに現在のシステムが導入された2007年11月以降、過去最大で、調整金と運賃を合わせると鹿児島市から奄美市の名瀬港で1人あたり1万1950円となります。
調整金は3カ月ごとに見直され、11月以降については9月末ごろに決定する予定
ということです。フェリーあまみやフェリーきかいを運航する奄美海運は「生活に欠かせない航路ではあるが、厳しい状況であり苦渋の決断」とコメントしています。
また、鹿児島市交通局は市電の運賃を8月から30円値上げして200円にすると
3日発表しました。 物価や人件費の高騰が原因で、値上げは2014年4月以来です。
小学生以下は20円値上げの100円となり、値上げは定期券などでも行われます。
鹿児島市交通局は「運賃改定による増収分を財源として、運転士の確保や老朽施設の整備に取り組み、安全で安定な運行を維持していく」としています。
鹿児島と奄美・沖縄を結ぶフェリーを運航するマルエーフェリー、奄美海運、マリックスラインの3社は、8月から片道の料金を1人につき1260円、乗用車1台につき6300円値上げするということです。
これはフェリーの燃料となる重油などの価格変動を運賃とは別で反映させる「燃料油価格変動調整金」の値上げによるもので、今回の値上げについて3社は「中東情勢や円安が原因」としています。
値上げ幅、金額ともに現在のシステムが導入された2007年11月以降、過去最大で、調整金と運賃を合わせると鹿児島市から奄美市の名瀬港で1人あたり1万1950円となります。
調整金は3カ月ごとに見直され、11月以降については9月末ごろに決定する予定
ということです。フェリーあまみやフェリーきかいを運航する奄美海運は「生活に欠かせない航路ではあるが、厳しい状況であり苦渋の決断」とコメントしています。
また、鹿児島市交通局は市電の運賃を8月から30円値上げして200円にすると
3日発表しました。 物価や人件費の高騰が原因で、値上げは2014年4月以来です。
小学生以下は20円値上げの100円となり、値上げは定期券などでも行われます。
鹿児島市交通局は「運賃改定による増収分を財源として、運転士の確保や老朽施設の整備に取り組み、安全で安定な運行を維持していく」としています。



















































































































