酒気帯び運転で鹿屋市職員に停職6カ月の懲戒処分 鹿児島県
2025年10月31日(金) 20:31
鹿屋市は酒気帯び運転をしたとして20代の男性職員を停職6カ月の懲戒処分としました。
10月31日付けで停職6カ月の懲戒処分を受けたのは、鹿屋市の市長部局に所属する20代の男性主事です。
鹿屋市によりますと男性主事は今年5月、鹿屋市内の飲食店で飲酒後に自家用車を運転したということです。
道路上の縁石に乗り上げる事故を起こし、駆けつけた警察による職務質問で酒気帯び運転が発覚しました。
鹿屋市の中西茂市長は「全職員に対して飲酒運転の根絶について強く指導し、再発防止に取り組む」とコメントしています。
10月31日付けで停職6カ月の懲戒処分を受けたのは、鹿屋市の市長部局に所属する20代の男性主事です。
鹿屋市によりますと男性主事は今年5月、鹿屋市内の飲食店で飲酒後に自家用車を運転したということです。
道路上の縁石に乗り上げる事故を起こし、駆けつけた警察による職務質問で酒気帯び運転が発覚しました。
鹿屋市の中西茂市長は「全職員に対して飲酒運転の根絶について強く指導し、再発防止に取り組む」とコメントしています。
















































































































