南日本広告文化賞表彰式 グランプリは「総広」
2025年12月12日(金) 11:50
県内の優れた新聞広告に贈られる南日本広告文化賞の表彰式が鹿児島市で行われました。
南日本広告文化賞は読者と企業に役立つ新聞広告づくりを目的に2005年に始まりました。
表彰式ではグランプリに輝いた鹿児島市の広告代理店「総広」など6社に賞状が贈られました。
「総広」の広告は、地元企業の印象的なテレビCMを集め、CMが企業と地域を結ぶ架け橋であることを訴えています。
また、紙面にQRコードを載せることで、「新聞広告でCMを視聴する」という新しい視点を目指した点などが評価されました。
表彰式で総広の今村徹会長は「新聞の信頼性とウェブの即時性を融合させ、メッセージが幅広く届くようにした」と企画の狙いを説明し今後の展望を述べました。
総広・今村徹会長
「地域社会の活性化とさらなる文化の振興に貢献できるよう、従来の枠にとらわれることなく新しいコミュニケーションの形を果敢に創造していく」
南日本広告文化賞は読者と企業に役立つ新聞広告づくりを目的に2005年に始まりました。
表彰式ではグランプリに輝いた鹿児島市の広告代理店「総広」など6社に賞状が贈られました。
「総広」の広告は、地元企業の印象的なテレビCMを集め、CMが企業と地域を結ぶ架け橋であることを訴えています。
また、紙面にQRコードを載せることで、「新聞広告でCMを視聴する」という新しい視点を目指した点などが評価されました。
表彰式で総広の今村徹会長は「新聞の信頼性とウェブの即時性を融合させ、メッセージが幅広く届くようにした」と企画の狙いを説明し今後の展望を述べました。
総広・今村徹会長
「地域社会の活性化とさらなる文化の振興に貢献できるよう、従来の枠にとらわれることなく新しいコミュニケーションの形を果敢に創造していく」

















































































































