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鹿児島県が補正予算案発表 コロナの影響受けた事業者に支援金

2021年6月10日19:30

鹿児島県は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した県内の中小企業や個人事業主への支援金の支給を盛り込んだ補正予算案を発表しました。

支援金の対象は、新型コロナウイルスの影響で前年または前々年の5月か6月の売り上げが50%以上減少した県内の中小企業や個人事業主で、法人は最大30万円、個人事業主は最大15万円が支給されます。

ただし、県が、飲食店に対して営業時間の短縮を要請し、協力金の支給対象になってる場合や国からの支援金の支給対象になっている場合は、対象外となります。

支援金は、8日、県議会が塩田知事に対する要請したことを受けたもので県は、対象の事業者は、2400の法人と7200の個人事業主にのぼると見込み、補正予算案に19億5000万円あまりを計上しています。

補正予算案ではこのほか、宿泊施設における新型コロナの感染防止対策経費を支援する20億円あまりや、集団接種の実施や市町村への医師、看護師などの派遣の支援に3億6000万円あまりを盛り込んでいます。

補正予算案は18日に開会する県議会に提案される予定です。

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