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川内原発延長判断の特別点検実施検討 九州電力・池辺社長

2021年4月29日09:50

九州電力の池辺和弘社長は、鹿児島県薩摩川内市の川内原発1、2号機の運転延長の申請に必要な特別点検の実施を検討する考えを示しました。

川内原発は、1号機が2024年7月に、2号機が2025年11月に40年の運転期限を迎えます。

運転を延長する場合は申請を行う必要があり、延長しても問題はないかを調べる特別点検は、申請に必要な手続きとなっています。

九州電力によりますと、池辺社長は28日の記者会見で「運転延長の可否を判断するための特別点検の実施を検討していきたい」と発言したということです。

この発言について、鹿児島県の塩田康一知事は、「川内原発の運転期間の検証にしっかりと対応できるよう、準備を進めたい」とコメントしています。

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