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東京五輪聖火リレー2日目 84人がトーチつなぐ 鹿児島県

2021年4月28日19:50

鹿児島県で行われた東京五輪聖火リレー、2日目の28日は7つの市で84人が聖火をつなぎました。

時折小雨が降る出水市の第1走者は出水高校3年の岩下彩音さん。実は、36歳で亡くなった彩音さんの祖父、吉原信夫さんは、前回の東京五輪の聖火ランナーでした。

彩音さんはスタート前、マイクに向かって「天国のじぃじ見てますか?私は頑張ります。応援してて下さい」と呼びかけ、笑顔で走りました。

その出水市のアンカーは前回の東京五輪で聖火ランナーの伴走者を務めた、長島町の長元信男さん。今回は自らがトーチを持って走り「私は本当に幸せだなと思っております」と喜びを語りました。

第2区間は海を渡り種子島へ。西之表市では18人が笑顔で沿道に手をふりながらすがすがしく市街地を駆け抜けました。

第6区間、南九州市では鹿児島出身の女優・上白石萌歌さんなど14人が聖火をつなぎました。

上白石さんはトーチを片手に笑顔で沿道の声援に応え「このような形で大好きな鹿児島に帰って来られてすごくありがたいし、少しでも恩返しになったと思います」と、故郷での聖火リレーを振り返りました。

そして聖火は指宿市へ。午後7時40分すぎ、鹿児島出身のタレント・恵俊彰さんが指宿市営陸上競技場にゴールし、2日間の日程を終えました。

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