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馬毛島FCLP移転問題 5月にF15で騒音調査 鹿児島

2021年4月17日18:07

アメリカ軍の訓練移転候補地となっている西之表市の馬毛島で、防衛省が5月、戦闘機の騒音を調査するための試験飛行を行う方向で調整していることが分かりました。

アメリカ軍空母艦載機の離着陸訓練=FCLPの馬毛島への移転をめぐっては、西之表市の住民から騒音を懸念する声が上がっていて、防衛省は実際に戦闘機を飛ばして騒音調査を行うことにしています。

関係者によりますと、5月11日と15日に試験飛行を実施する方向で調整が進められているということです。

試験飛行に使われるのは、航空自衛隊のF15戦闘機で、午後3時半から4時半ごろに6機、午後6時から7時半ごろに2機がFCLPで想定される飛行経路を飛ぶ予定です。

防衛省は種子島や屋久島などに騒音の測定器を設置して、実測値を公表する方針です。

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