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【新型コロナ】鹿児島県・塩田知事 自宅待機者の宿泊施設入所は「高齢者と同居の感染者を優先的に」

2022年1月28日19:25

鹿児島県の塩田知事は、新型コロナで宿泊施設に入所できない自宅待機者について今後、高齢者や基礎疾患を持つ人と同居する感染者を、優先的に入所させる方針を示しました。

県は新型コロナの感染が確認された人については原則、医療機関に入院か宿泊施設に入所させるとしています。

一方で宿泊施設に入所できず自宅で待機している感染者は26日時点で2215人にのぼり、28日時点で県が確保している宿泊施設のあわせて1457室を上回っています。

そんな中、塩田知事は宿泊施設に優先的に入所させる感染者について報道陣に対し次のように話しました。

塩田知事「高齢者や基礎疾患を持つ方がいる家庭で陽性になった方をできるだけ優先的に(宿泊施設に)入所していただくよう現場で対応していく」

塩田知事はこのほか、28日の全国知事会で国に対し今後、不足が予想されるPCR検査の試薬や抗原検査キットを確保するよう要望しました。

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