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霧島連山・新燃岳 噴火警戒レベル「2」→「1」引き下げ 気象庁

2021年3月1日12:28

気象庁は、霧島連山の新燃岳の噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から活火山であることに留意の「1」に引き下げました。

霧島連山の新燃岳では火山性地震が増加し火山活動が高まった状態にあったことから、気象庁は2020年12月25日、噴火警戒レベルを火口周辺規制の2に引き上げていました。

その後火山性地震は2021年1月から次第に減少し、2月以降少ない状態が続いていたことから、火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったとして、気象庁は3月1日の午前11時、新燃岳の噴火警戒レベルを火口周辺規制の2から活火山であることに留意の1に引き下げました。

一方、気象庁は2月28日、口永良部島の噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から入山規制の「3」に引き上げています。

気象庁は居住地に影響が及ぶ可能性は低いとみていますが、新岳の火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒し、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。

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