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県内景況3年5カ月ぶりに引き上げ 観光に「回復」傾向 鹿児島

2020年10月31日18:19

鹿児島銀行は、先月から今月にかけての県内景況を3年5カ月ぶりに引き上げました。

鹿児島銀行が先月から今月にかけての県内の景気状況を天気マークで表した図では、7部門中3部門が「上昇回復」となっています。

特に「土砂降り」と表現されていた観光関連が「雨」となっていて、県内景況全体の引き上げにつながりました。

九州経済研究所の福留一郎部長はこの背景について、「『Go To トラベル』や『ディスカバー鹿児島』の効果が出ている」と分析しています。

県内景況の引き上げは、熊本地震の影響が一巡したとみられた2017年5月以来3年5か月ぶりとなりますが、鹿児島銀行は「新型コロナの感染状況や冬のインフルエンザの流行が経済にどのような影響を与えるか予断を許さない」としています。

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