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日本刀で長男殺害の罪 検察側は懲役12年を求刑 鹿児島地裁

2020年9月16日12:00

2020年1月、鹿児島市で当時53歳の長男を日本刀で刺すなどして殺害したとして殺人の罪に問われている男の裁判員裁判が16日結審し、検察側は懲役12年を求刑しました。

殺人の罪に問われているのは鹿児島市田上台3丁目の無職、佐藤勉被告(77)です。

起訴状などによりますと佐藤被告は2020年1月24日、自宅の玄関先などで長男の昭臣さんの腹などを日本刀で40回以上刺すなどして殺害したとされています。

裁判は16日結審し、検察側は「危険な凶器で執ようかつ強い力を込めて何度も突き刺すなど強固な殺意に基づいた犯行」と主張し、懲役12年を求刑しました。

一方、弁護側は佐藤被告に殺意はなく傷害致死罪が成立するとして執行猶予付きの判決を求めました。

判決は17日言い渡されます。

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