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施設使用料の減額を 芸術文化団体が鹿児島市に要望書 コロナ禍で影響

2020年9月11日12:10

新型コロナウイルスの感染拡大でイベントや公演の人数制限が続く中、鹿児島市内のアーティストらでつくる団体が10日、施設の使用料の減額などを求めて鹿児島市に要望書を提出しました。

要望書を提出したのは、芸術団体やアーティストらでつくる「鹿児島市芸術文化協会」です。

協会側は、市の所管する文化施設の使用料金の半額免除と、芸術活動再開に向けた相談窓口の設置を求めています。

鹿児島市によりますと、市が所管する川商ホール(鹿児島市民文化ホール)や谷山サザンホールなどは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、入場者数が定員の半分に制限されていますが、使用料金は従来のままです。

協会によりますと、こうした規定にアーティストから不満の声も出ているとし、金銭面や相談窓口の設置を通して、少しでも不満を払拭してほしいと、市側の支援を要望していました。

鹿児島市は要望を検討した上で、なるべく早く回答したいとしています。

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