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台風10号の影響 石油基地で原油漏れる 鹿児島

2020年9月9日21:42

台風10号の影響で鹿児島市の石油基地ではタンクの屋根に亀裂が入り、原油が漏れる被害が確認されました。強風により、屋根の部品をつなぐ部分に亀裂が入ったとみられます。

エネオス喜入基地によりますと、今月7日の午後、台風10号の被害調査のため57基のタンクを確認したところ、1基の屋根部分に亀裂が確認されました。

タンクからは40リットルの原油が屋根の部分と地上にある側溝部分に漏れ出していたということで、石油基地では、消防に通報した上で原油を拭き取って清掃し、亀裂が入った部分の補修したということです。

台風の接近当時、現場付近では風速40メートルほどの風が吹いていたということで、石油基地の担当者は「強風により屋根の部品同士をつなぐ部分に亀裂がはいったとみられる」と話していまいす。

タンクは消防法により、7年ごとに定期検査をしているということですが、直近の2014年の検査では不備は確認されていませんでした。石油基地によりますと、原油漏れによる近隣への被害はないということです。

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