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停電続き午前中のみ授業 鹿児島・東串良町

2020年9月8日19:11

鹿児島県内では、台風10号の影響で8日午後5時現在、約1万8,500戸で停電が続いていて、日常生活に影響が出ています。

7日夜、鹿屋市串良町では台風10号の影響で停電が続き、民家の明かりは消えていました。

ポータブル発電機を使っていた家を取材すると、使う電気機器は扇風機とテレビだけと、最小限にして蒸し暑い夜を乗り切っていました。

台所では、ランタンの明かりで夕飯の支度が行われていて、この日のメニューは、「傷むものから先にどんどん使っていこう」と、冷凍庫にあった肉を使い切るためにすき焼きだということです。

夕食時は真っ暗でしたが、子供たちの笑い声が絶えないのは、いつもの食卓のようでした。

一方、東串良町では、8日朝まで給食センターが停電していたため給食を作ることができず、町内にある3つの小中学校が午前授業となりました。

給食の代わりに弁当の持参も検討されましたが、停電している家庭も多く、台風の直後でスーパーなどには食材がそろっていないため、弁当はとりやめたということです。

池之原小学校の児童は、「2日前から停電している」「暑い」と、不自由を感じているようでした。

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