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暴風・高波・停電…台風の爪痕 鹿児島市・姶良市

2020年9月7日19:35

台風直撃から一夜明け、各地を歩いてみると台風のすさまじさを物語る爪痕が残っていました。

リポート:
「あちらの建物のひさしが暴風で約100メートル飛ばされ、駐車場のこの位置に落ちています」

姶良市のゴルフ練習場では暴風で屋根が飛ばされ、朝からスタッフが片付けに追われていました。

また重富海岸には高潮の被害と思われるものも。

リポート:
「6日午後9時22分に満潮を迎えた錦江湾。高潮の影響でしょうか、砂が吹き上げられこちらのベンチの足がほとんど砂で埋まっています」

周辺の駐車場では大量の松の葉を掃除する地域住民の姿があり、「景勝地なので多くの方が来るときにいつまでも汚いのねと言われたくないから」と話していました。

また鹿児島市の飲食店でも、台風によって巻き上げられた落ち葉などの撤去作業に追われていました。

お店の人は「朝早く来たときはすごかったがだいぶやった、今日は通常営業のために取り組んでいる」と話していました。

また、12世帯21人が避難した鹿児島市の草牟田小学校では6日午後9時前、停電が発生しました。

しかし発電機などを持参した男性のおかげで停電で使えなくなった扇風機も使えるようになりました。

発電機を持参した松木大作さんは「赤ちゃん連れや車椅子、高齢の方も多かったので足元が悪いとトイレに行くのも大変だと思って持ってきた発電機と投光器を準備した」と話していました。

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