着陸した旅客機のタイヤがパンク けが人なし 鹿児島空港
2024年11月30日(土) 18:08
30日午後、鹿児島空港に着陸した旅客機のタイヤがパンクしました。
乗客乗員150人にけがはありませんでした。
鹿児島空港事務所とJALによりますと、30日午後1時45分ごろ、羽田空港発、鹿児島空港行きの旅客機が鹿児島空港に着陸した際、タイヤがパンクしました。
乗客144人と乗員6人のあわせて150人にけがありませんでした。
この事故で、折り返しの1便が欠航となりましたが、滑走路に異常は確認されず、飛行機の発着は通常通り行われています。
事故原因は確認中で、鹿児島空港事務所は今後、航空局に報告するとしています。
乗客乗員150人にけがはありませんでした。
鹿児島空港事務所とJALによりますと、30日午後1時45分ごろ、羽田空港発、鹿児島空港行きの旅客機が鹿児島空港に着陸した際、タイヤがパンクしました。
乗客144人と乗員6人のあわせて150人にけがありませんでした。
この事故で、折り返しの1便が欠航となりましたが、滑走路に異常は確認されず、飛行機の発着は通常通り行われています。
事故原因は確認中で、鹿児島空港事務所は今後、航空局に報告するとしています。