「末永く見守って」秋のお彼岸・雨の中の墓参り 鹿児島市
2024年9月23日(月) 18:15
2024年は25日までが秋の彼岸です。
雨模様の3連休最終日となった鹿児島市の墓地には、墓参りに訪れ手を合わせる人の姿が見られました。
鹿児島市にある唐湊墓地の午前9時ごろの様子です。
秋のお彼岸は9月19日から25日までですが、23日の鹿児島市はあいにくの雨。
それでも墓参りに訪れた人たちは傘を差しながら、飲み物や花を供え静かに手を合わせていました。
訪れた人
「お彼岸なので必ず1回は来ておかないとと思いながら。気持ちは一緒。雨が降っても天気が良くても先祖に対する思いは。(先祖には)残された我々を末永く幸せに見守ってもらえれば」
線香をあげるこちらの女性は福岡から先祖の墓参りに訪れました。
福岡から墓参り
「一泊して、朝から行かないとと思って。皆で仲良く見守ってくださいと拝みました」
雨模様の3連休最終日となった鹿児島市の墓地には、墓参りに訪れ手を合わせる人の姿が見られました。
鹿児島市にある唐湊墓地の午前9時ごろの様子です。
秋のお彼岸は9月19日から25日までですが、23日の鹿児島市はあいにくの雨。
それでも墓参りに訪れた人たちは傘を差しながら、飲み物や花を供え静かに手を合わせていました。
訪れた人
「お彼岸なので必ず1回は来ておかないとと思いながら。気持ちは一緒。雨が降っても天気が良くても先祖に対する思いは。(先祖には)残された我々を末永く幸せに見守ってもらえれば」
線香をあげるこちらの女性は福岡から先祖の墓参りに訪れました。
福岡から墓参り
「一泊して、朝から行かないとと思って。皆で仲良く見守ってくださいと拝みました」