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番組のお知らせ

8月17日(金)26:10~「KTSライブラリー選集」予告

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KTS開局50周年記念「KTSライブラリー選集」放送内容

今年KTSはおかげさまで開局50周年を迎えることができました。
鹿児島県民の皆様への感謝の意味を込め、今年度は各種イベントや特別番組等、
さまざまな開局記念事業を行って参ります。

その一環として、7月から毎週金曜深夜に過去のKTS制作番組の再放送を実施致します。

貴重な映像そのものがKTS開局50年の歴史でもあります
「KTSライブラリー選集」をどうぞご視聴ください。

 

当面の放送スケジュール

8/17(金) 26:10~27:04「自給自足人 ~年収20万円 お金に頼らない暮らしがしたい」
8/24(金) 26:10~27:03「そこに楽園は無かった ~ドミニカ移民 苦闘の半世紀~」
8/31(金) 26:10~27:04「桜島からの警告」
9/ 7(金) 26:15~27:39「ママとぼくと信作と ~命と向き合った家族の10年~」
9/14(金) 26:10~27:04 「絆 ~拉致被害者の家族は今~」※最終回

※ 放送予定は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

8/10(金) 26:10~ 薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」「総集編」

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■平成30年8月10日(金)26時10分放送
 
生麦事件を発端にした薩英戦争でイギリスの強大さを知った薩摩藩は、留学生を送って西洋文化を吸収することを決め、19人の精鋭を串木野・羽島から送り出した。
1865年3月に出航した一行は、香港、インド、スエズ、地中海と、船と列車を乗り継ぎ、同年5月、66日をかけてイギリスのサウサンプトンにたどり着いた。
留学生たちはロンドン大学で学び始めたが、最年少で13歳の長沢鼎だけはスコットランドの中学校に入学した。
しかし、日本では討幕運動が始まり、薩摩藩からの仕送りも途絶えがちになったことから、留学生たちはイギリスに残る者、風雲急を告げる日本に帰る者、アメリカに渡る者と散り散りになった。
留学生たちが現地でどのような生活を送り、帰国後、新生日本の建設にどのように関わったかの足跡をたどり、情熱と使命感に燃えた若き群像の生きざまを検証する。

<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 

8/3(金) 26:10~ 薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」第5回(最終回)「生命 燃え尽きて」

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■平成30年8月3日(金)26時10分放送
 
帰国後の留学生たちの足跡をたどる。
村橋久成は戊辰戦争に参加したのち、北海道開拓使に任用された。当時、国内初のビール製造の計画が進んでおり、政府は工場を東京に建設することを計画していたが、村橋は北海道に建設することが有利との稟議書を上げ、奔走の末、ついに札幌での国産ビール製造の夢を実現させた。
しかしその後、順調なビール生産の中で村橋は突然、全役職を辞して行方をくらませた。そして明治25年秋、神戸市の路上で行き倒れの姿でその生涯を閉じた。
鮫島尚信は特命全権公使としてフランスに渡ったが、激務がたたり、36歳の若さでパリで亡くなった。
初代文部大臣の森有礼は、学校教育制度の近代化に努めたが、暗殺によってその生涯を閉じた。

<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 

7/27(金) 26:30~ 薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」第4回「新生日本を創る」

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■平成30年7月27日(金)26時30分放送
 
帰国後の留学生たちの足跡をたどり、彼らが新しい日本の建設にどのように尽くしたかを検証する。
町田久成は、多くの国内の美術品が海外に流出することに心を痛め、博物館の創設を上申した。その努力が実を結び、ついに東京上野に日本初の国立博物館が開館した。初代館長を務めた町田だったが、突然、辞任し仏門へ入った。町田は琵琶湖を見下ろす滋賀県の寺院の墓地に眠っている。
ただひとり初心を貫徹した松村淳蔵は、アナポリス海軍兵学校を日本人として初めて卒業し、日本海軍を担う数多くの将校を育て上げた。
五代友厚は官職を辞したあと、大阪を基盤に数多くの事業を起こす。
一方、アメリカ・カリフォルニア州のファンテングローブに移住した長沢鼎は、広大な農場開拓に励み「ブドウ王」の異名を取るまでになった。

<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 

薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」第3回「去る者・・そして残る者」

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■平成30年7月20日(金)26時10分放送
 
1867年4月、パリで開催された万国博覧会には、薩摩と幕府が対等の立場で参加し、幕府の威信を失墜させる要因となった。一方、ヨーロッパに残っていた9人のうちの6人が、アメリカの宗教家・ハリスに共鳴し、ニューヨーク州にあるハリスのコロニーに入るために移住する。
しかし、日本で討幕の動きが高まる翌年、意見の相違やハリスの教えに従い5人がコロニーを去り、長沢鼎だけが残ることになる。一方、松村淳蔵は海軍研究の初心を貫き、メリーランド州アナポリスの海軍兵学校に学んだあと帰国する。

<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 

薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」第2回「異国での勉学」

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■平成30年7月13日(金)26時15分放送
 
幕末、羽島(現・いちき串木野市)を出航した薩摩藩の若き留学生19人は、香港、インガポール、スエズを経由して66日でイギリスのサウサンプトンに到着した。
一行は、ロンドン大学の教授宅に分宿しながら大学に通い、学問にいそしんだほか、鉄工場や農場の蒸気機械を見学したりして、最新の西洋文明を学んだ。
このうち、最年少で13歳の長沢鼎は、スコットランドのアバディーンにあるグラバー(長崎在住の商人)の実家にひとり預けられ、地元の中学校に通った。
長沢は勉学に励み、成績優秀者として新聞に掲載されるほどになった。

<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 

薩摩藩英国留学生ドキュメント「黎明の群像」第1回「英国への旅立」

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■平成30年7月6日(金)26時25分放送
 
第1弾は、昭和58年(1983年)制作の「薩摩藩英国留学生ドキュメント『黎明の群像』」。初回放送当時と同じく、第1回から最終回(第5回)までと「総集編」を6週連続で放送する。
生麦事件に端を発した薩英戦争でイギリスの強大さを知った薩摩藩は、国禁を犯して若き19人の留学生をイギリスへと送り込んだ。彼らがどのようにしてイギリスへと渡り、何を学んだのか、そして帰国後、新生日本の建設にどのように携わったのか・・。
イギリス、アメリカ等の海外取材をはじめ、国内各地に残された足跡をたどりながら、情熱と使命感に燃えた留学生たちの生きざまを浮き彫りにする。
 
<リポーター> 小笠原 弦
<ナレーター> 鈴木千秋
<監修> 犬塚孝明(武蔵大学講師)

 
 

(2018/08/17 15:40)

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