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ナマ・イキVOICE 毎週土曜日 午後6:30?7:00

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5月25日(土)オトナの社会科見学

あのアイスにあの文房具、
そして歴女大興奮のあれも鹿児島で作られてるんですねぇ。

オトナになっていろいろ分かったつもりだけど、
やっぱり知らないことって世の中てんこもり!!
普段はなかなか見ることが出来ない「現場」にみんなで潜入!

「オトナの社会科見学」決行しました♪

◆セイカ食品 氷白くま工場 
鹿児島を代表するスイーツ、南国しろくまが恋しい季節がやってきます。アイス大好きナマイキ倶楽部員と訪ねたのは、日置市にある『セイカ食品アイスクリーム工場』!ご案内していただくのは研究開発の時任さんです。CMに出演している南国しろくま君もお出迎えしてくれました♪
こちらの工場では、150種類位のアイスクリームを作っています。たいやきアイスは結構年間で売れ筋商品なんですって。もちろん一番人気は白くまのカップアイスです。昭和44年に元祖練乳かき氷南国白くまが誕生。それからたくさん種類が増えて、現在は19種類もあるそうです。
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今日はやっぱり王道!の氷白くまの作りをみせてもらいます。まずは入ってすぐの通路の壁をチェック。ここに隠れ白くまがいるんだって!白くまの練乳がカップに注がれています。実はアイスクリームは、アイスクリームミックスという全部同じ原料で出来ているそうです。仕込み、熟成を経てそれぞれのアイスの工程へと続きます。
氷白くまはアイスクリームミックスを元に、氷、練乳などを合わせたものです。練乳の中にフルーツが沈まないよう練乳を表面だけを凍らせて、奥のトッピングラインに進みます。実はトッピングはすべて手作業でされているんです。彩りを考えてトッピングの場所も決められています。目でもおいしさが楽しめるように、誕生から50年変わらない作り方なんだそうです。あとは厳しい検査を通り、製造から約3日には後私たちの元に届きます。
見学の後は出来立ての氷白くまをいただきました!スプーンがすーと入るやわらかさが食べ頃なんだって♪時任さんのおすすめの食べ方、プレーンヨーグルトをかけた白くまもいただきました!甘さが抑えられてさっぱり感がプラスされるんです。みなさんも体験してみて♪この食べ方は、フルーツを食べ終わった方がよりおいしく味わえるそうです。
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information
【セイカ食品アイスクリーム工場】
住所:日置市伊集院町下谷口3-10

【アイスクリーム工場見学】
1日3回 約1時間 平日のみ見学可  料金:無料
TEL:099-272-0030(1週間前までの予約)
※特別に白くまを頂きましたが、通常の試食はバーアイスです

◆サクラクレパス 鹿児島工場
サクラクレパスって聞いた事あります?そう、文房具メーカーの会社です。実はサクラクレパスの商品は全部鹿児島で作られているんです!工場があるのは鹿屋市吾平町。すえつぐさんと大山さんに工場案内していただきました。ここの工場は一般開放していないので、今回の社会科見学は特別です!まず見せてもらったのは、ボールサインという商品の製造過程。ペンの中に色々部品があって、それをひとつひとつ組み合わせて1本のペンが出来上がっていきます。インキが溢れないように液体が入っていたり、中栓の中にもインキそのものが乾燥しないように防寒材が入ってたり色々な工夫がされているんです。他にもペン先が乾燥しないようにキャップの中にも細工がされていたりと、細かく分けられた工程には繊細な技術で使う人への気遣いが込められていました。
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海外用のピグマのペンの製造も覗かせてもらいました。最後の箱詰めは手作業で行っているという事なので、みんなでお手伝い♪ペンをケースに入れるだけなんですが、結構きっちり入れるのが難しい…このペンは公式のきちっとした文章にも滲まずに書けるので、オバマ元大統領が使われたという話もあるそうです。ピグマのペンは時がたっても色褪せない、水にも強い特殊インクが使われているそうです。世界でも活躍する文房具。わたしたちの街、鹿児島から生まれているのは誇りです♪
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◆甲冑工房 丸武産業   
鹿児島に甲冑を作っている会社があるって知ってました?お邪魔したのは、薩摩川内市にある『甲冑工房丸武』です。展示されている沢山の甲冑は、ぜ~んぶここで作っているんです。角が長い兜や重そうな鉄板の兜、ウルトラマンのモチーフになったという個性的な兜もありました!島津義弘公が実際身に着けていたという鎧も史実に忠実に再現しています。時を超えて島津義弘公に会ったような気持ちになりますね。
なぜ甲冑作りを始めたのか社長さんに聞いてみたところ、もともと釣り竿づくりをしていた初代社長が、趣味で甲冑を作ったのが始まりなんだそうです。中々の出来栄えが噂になり、なんと映画会社から注文が来ました。それから数々の映画やドラマの甲冑を手がけてきたそうです。現在もここで職人さんたちが手作業で作っています。
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工房一のベテラン職人・吉岡さんが作っていたのは足の臑当(すねあて)。6枚の鉄板を一枚一枚叩いて形を整え合わせていくので、片足だけでも大変作業です。1つの甲冑が出来上るのは約3か月もかかります。しかも甲冑の作り方は教科書がないんだそうです。甲冑は鉄板の切り取りから、塗装、装飾など、全ての工程を資料や写真を元に作っていきます。まさに職人さんの長年の技ですね。
鎧の魅力はその時の職人さんの魂でもあり、生きざまでもあること。甲冑工房丸武で、熱き職人魂と戦国時代に触れることができました。

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information
【甲冑工房 丸武産業】
住所:薩摩川内市湯島町3535-7
TEL:0996-26-3113
営業時間:10:00~17:00
見学:無料(ガイド付きは有料)
年中無休 

◆かごしま魚市場ツアー   
朝6時45分、庄村さんが訪れたのは鹿児島市中央卸売市場・魚類市場です。こちらで毎週土曜日『かごしま魚市場ツアー』を開催しています。鹿児島県ホテル旅館組合青年部の方々「鹿児島で美味しい思い出を作ってほしい」と、企画したそうです。最近は外国の方にも大人気なんです。市場で実際に働いている方が案内してくれます。まず向かったのは魚類市場のメイン、競り!鹿児島は海岸線が長いため、魚の種類が豊富にとれるんだそうです。
仲卸市場では、なんとマグロの解体ショーを見ることができました!そしてその場で捌いたマグロを試食させてもらいました。ツアーの最後は水神様に海の恵みを感謝して終了です。ぜひ皆さんも早起きして参加してみてください。
参加費:大人 1500円 小人 800円(※含まれるもの、ツアーガイド、保険、試食、長靴)
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information
【かごしま魚市場ツアー】
TEL:099-226-8188(かごしま魚市場ツアー実行委員会 南洲館フロント)
3月~11月の毎週土曜日に開催

※マグロの解体ショーは、マグロがとれない日は開催されませんのでご注意ください。

 

(2019/05/25)

3月16日(土)暮らしを豊かに♪ みつけよう とっておきの雑貨

新しい生活が始まる春。
素敵な雑貨を揃えて、気持ちも新たにスタートしたい!
なんて思いませんか?
鹿児島でみつけたとっておきの雑貨屋さんを紹介します。

私たちの日常に欠かすことのできない様々なモノたち。
暮らしを豊かにするヒント、探ってきました。

◆ニャンとも可愛いネコグッズ 雑貨屋カミーユ
毎日の暮らしに取り入れたい素敵なモノを求めて、美川さんは雑貨屋を探しにまちへと繰り出しました。去年12月に移転オープンした「雑貨屋カミーユ」を発見。お店の中には動物好きなオーナーが見つけてきた、かわいい猫の雑貨が並んでいました。ノックするとネコの鼻からボールペンの芯が出てくる、愉快な発想のボールペンをみつけました。持っているだけで仕事や勉強が楽しくなりそうですね!ネコの他にもかわいい雑貨がたくさんありましたよ。
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【雑貨屋カミーユ】
住所:鹿児島市東千石町18-1 ミッドランドアパート102
TEL:099-800ー8185
定休日:火曜日

◆癒やしのアロマ専門店 La Vita天文館店
天文館アーケードの中にある「La Vita(ラビタ)」は、アロマの精油や入浴剤、ハーブティーなど香りにまつわる雑貨の専門店です。こちらは心と体の状態をチェックできる嗅覚反応分析を行っています。チェックの方法は簡単。アルファベットの書かれた8本のボトルを1本ずつ嗅ぎ、好きな順番に並べるだけ。香りの好き嫌いをもとに現在の心と体のバランスを分析、四角いグラフで表します。このグラフから今の自分にピッタリの香りを選び、精油入りのフレグランスオイルを作ることもできるんですよ。

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information
【La Vita(ラビタ) 天文館店】
住所:鹿児島市東千石町13-14
TEL:099-248-8815

◆気品漂うセレクトショップ Rose&Violette
鹿児島中央駅の近くでみつけたお店「Rose&Violette(ローズ&ヴィオレット)」。こちらのお店、美川さんのツボにハマったみたいです。異国の晩餐会を思わせる高級感のあるディスプレイの中、ヨーロッパを中心とした海外製のカトラリーや食器が並んでいました。普段のお料理が少し華やかになったり暮らしの中で豊かな気持ちになるような、上質で暮らしになじみやすいオーナーおすすめの雑貨が揃っています。
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陶器アクセサリー 2808円(税込)~
information
【Rose&Violette(ローズ&ヴィオレット)】
住所:鹿児島市中央町13-2 中村ビル1F
TEL:099-296-7837

◆身近な住宅街でみつけたハイセンスな雑貨店 adu.
素敵な雑貨屋さんがあると聞いてやってきたのは明和の住宅街。一見普通のおうちに見える店構えの「adu.(アドゥ)」、中には洗練された空間が広がっていました。店主の北さんは、夫で美術家の北一浩さんと、一昨年このお店をオープンしました。研ぎ澄まされた感性で選ばれた、暮らしの道具やアート、オブジェが並びます。
めずらしい陶器のアクセサリーを発見。明和の陶芸家・城戸雄介氏の磁器ブランド「ONE KILN」で働いているスタッフの方が趣味で作っていたアクセサリーを「ぜひお店に置かせて欲しい」と頼んだところ、わざわざブランド立ち上げてくれたんですって。メイドイン明和のイヤリング、美川さんもかなり気に入ったみたいです。
探しモノは案外身近にあるのかも。そんな素敵な気持ちになれそうな一点物のアクセサリー、プレゼントにいかがでしょう?
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【adu.(アドゥ)】
住所:鹿児島市明和5-51-1
TEL:099-837ー9101

◆古道具に新たな価値を たんすの肥やし
鹿児島市の松元平野岡体育館のとなりに、「たんすの肥やし」という気になる名前のお店がありました。家やたんすにしまっている「良い物」を再利用してほしいという思いがつまった、古道具を主に扱うリサイクルショップです。「ニューリサイクル」というコンセプトを掲げているこちらのお店では、丈夫で物持ち良く作られている昔ながらの家具や雑貨に新しい切り口を作って販売しています。普段のインテリアに取り入れやすいとおすすめされたのは、元々理科の実験用だったガラスのフラスコ。一輪挿しにしたりドライフラワーを飾ったりするのも良いんだそうです。現在フラスコはほとんどプラスチック製品に切り替わっているので、ガラス製のものは珍しいんですって。
ずっと使われず家の中に眠っている古い道具たち。その価値は使う人次第で変わるのかもしれませんね。
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【たんすの肥やし】
住所:鹿児島市上谷口町3395-4
営業時間:2:00~18:00
定休日:木曜日

◆衣・食・住+音♪暮らしを楽しくする雑貨店 Classic
姶良市蒲生町に、訪れる人の心を明るくしてくれるお店がありました。自然の中にたたずむオシャレな雑貨屋「Classic(クラシック)」です。こちらでは衣、食、住にプラスして「音」の要素を加えた雑貨が置いてあります。お店の一角には世界中の小さな楽器が並んでいました。ラッパ楽器の中に何かの部品みたいな謎の楽器も。これ、実際に演奏出来るんです。
いろんな楽器ですっかりはしゃいでいる美川さんを、お店の上山さんがとなりの建物へ案内してくれました。先程とはうってかわって本格的な楽器がズラリと並んだこちらは、1時間500円でいろんな楽器を体験できる貸しスタジオです。この日は上山さんの奥様もかけつけてくれて、即興でミニセッションをすることに。ドラムは初挑戦だという美川さん、とっても楽しかったみたいです。

あなたの暮らしを豊かにしてくれるものはなんですか?新しい生活が始まる春。いろんな雑貨屋さんで探してみてください。

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貸しスタジオ 1時間500円/1人
※スタジオ内の楽器の演奏・楽器の持ち込み可

information
【Classic(クラシック)】
住所:姶良市蒲生町北370-1
木・金・土曜日のみ営業

●2019年度ナマイキ倶楽部員募集中!
 ナマイキ倶楽部員応募はコチラから
 

(2019/03/16)

3月2日(土)もっと知りたくなる大隅

庄村さんと美川さんの二人が大隅にショートトリップ!
自然と食、今話題のスポット、町おこしに取り組む人たちとの出会い…
新しい大隅の魅力に触れる旅に出ました。

◆道の駅たるみずはまびら たるたるぱあく 
まずは垂水港から国道220号を鹿屋市方面へ。やってきたのは垂水港から車で5分!去年11月、国道220号沿いにオープンした『道の駅 たるみずはまびら たるたるぱあく』です。ここは地元の新鮮な野菜、大隅を代表する食材を使った加工品・お土産などが並ぶ物産館。こちらの1階にある『MilkLab.(ミルク・ラブ)』は、北海道産の生乳を使ったモコモコのソフトクリームが評判のお店です。見晴らしが良い2階の展望デッキで人気のモコモコソフトをいただきました。プレーンは濃厚なミルクの旨味がそのまま楽しめ、紅茶味は紅ふうきのパウダーが掛かっていてしっかり甘みがあります。
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錦江湾が一望できるこちらの道の駅には、MilkLab.の他にも垂水市出身のオーナーが営む北海道発の珈琲ショップ『宮田屋珈琲たるみず店』、垂水の海の幸をメインに地産地消にこだわった和食がおいしいと評判のレストラン『Farm to Table TARUMIZU』、垂水市公式イメージキャラクター「たるたる」の大型遊具がシンボルの公園などがあります。 
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【道の駅たるみずはまびら たるたるぱあく】
TEL:0994-45-5727

【MilkLab.】
モコモコソフト プレーン370円(税込)紅茶390円(税込)

【Farm to Table TARUMIZU】
北と南のスペシャル丼 2900円(税別)
ブリ・カンパチ食べ比ベ丼 980円(税別)
垂水おもてなし御膳 1800円(税別)
 
◆神徳稲荷神社 
次に向かったのは鹿屋市で今話題のスポット、『神徳稲荷神社(じんとくいなりじんじゃ)』。去年1月に新しく出来た神徳稲荷神社は、ガラスで出来た透明な鳥居はSNSで話題となり、県内外から見物に訪れる今注目のパワースポットです。ガラスの鳥居の先にあったのは100本以上あるという赤い鳥居。その横を通って進むと縁結びの大石を発見!神職がお告げを受けて授かったという縁結びの大石の後ろ側にハート型が!女心をくすぐる縁結びの神も祀られている神徳稲荷神社。二人は今回の旅の安全を願いました。
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【神徳稲荷神社】
住所:鹿屋市新栄町
TEL:0994-36-0303

◆猿ケ城ラドン療養泉・ジップライン 
美川さんがやってきたのは、垂水港から車で10分、垂水市の山の奥にある『猿ケ城ラドン療養泉』。ラドン泉をはじめ硫黄泉などの天然温泉、デトックス効果や美肌効果も期待できるサンドバス、女性に人気のエステ、高隅山のふもとに広がる大自然を舞台にしたアクティビティが楽しめるスポットです。
今回のお目当ては森の中に張ったワイヤーを滑車で滑り降り、疾走感と爽快感を味わうスリル満点のアクティビティ、『ジップライン』!こちらでは高さ50mの渓谷の上に張られたワイヤーロープを往路150m・復路160m合計310m滑り降ります。必要な装備を装着してトラクターバスでジップラインの場所へ向かい、早速チャレンジ。美川さん、「楽しかった!気持ち良いですね 鳥になりました」と大満足でした。
ジップライン 1700円(税込)
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【猿ケ城ラドン療養泉】
住所:垂水市新御堂鍋ヶ久保
TEL:0120-026-026

◆cafe錦江湾            
体を動かしてお腹が空いた美川さんが向かったのは、錦江湾が一望できる話題のスポット『財宝別荘』。豪華な客室と鹿児島の特産品を使ったコース料理、そして温泉を一日一組限定で提供しています。そんな憧れの高級別荘にはランチが楽しめるカフェ『cafe錦江湾』があります。
4種類あるランチメニューの中で特に女性に人気の鹿児島黒牛と黒豚を贅沢に使ったハンバーグのランチをいただきました。お肉は柔らかくてジューシー、トマトが効いたソースもお肉の美味しさを引き立ててくれます。美川さんがこちらでランチの他にどうしても食べたかったのが、パンケーキ!
財宝の美味しい水と卵で作ったパンケーキに旬のフルーツとたっぷりの生クリームをトッピングした「わた雪パンケーキ」は生地はふわふわで甘さ控えめなので、こちらも甘さ控えめなクリームをたっぷりつけて食べるのがおすすめ。どこまでも広がる海を見ながらランチがいただける、すごく贅沢な空間です。
ハンバーグランチ(スープ・サラダ・ドリンク付) 880円(税込)
わた雪パンケーキLサイズ 880円(税込)
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【財宝別荘】
住所:鹿屋市天神町
TEL:0120-374-026

◆ARAHEAM 
一方、庄村さんは鹿屋市の街中にいました。この街で人気のお店『ARAHEAM(アラへアム)』は、国内外の植物を中心に鹿児島の作家が作る雑貨や小物など手作りで良いモノを展示販売、コーヒーショップやギャラリーが併設されたお店です。実は庄村さん、アートマで色々と手伝いしてくれた実行委員の一人、西田香里さんと待ち合わせしていました。西田さんに鹿屋でオススメの場所を聞いてみたところ、リナシティ近くの商店街の通りは色々な隠れたお店があって楽しいという情報をゲット。
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◆リバレーションコーヒー
リナシティ鹿屋は2007年、鹿屋市北田大手町地区の再開発事業で開業した複合交流施設です。そのリナシティから歩いて1分、瀬口ビル1Fにある隠れたお店『リバレーションコーヒー』を訪ねました。リバレーションコーヒーは駐車場スペースを店舗にリノベーションした雰囲気のあるお店。オーナーの大迫さんが淹れるスペシャリティコーヒーが評判です。
※スペシャリティコーヒー 品質管理が徹底されていて風味が良く飲む人が美味しいと評価するコーヒーのこと
コーヒー 400円~(税込)
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【リバレーションコーヒー】
住所:鹿屋市西大手町瀬口ビル
TEL:080-1798-0811

◆サンドイッチ専門店・KONOMICHI
「サンドイッチ屋さんが同じビルの表の方にあるので、良かったらコーヒーと合わせてどうぞ」というオーナーの大迫さんのアドバイスを受けて、サンドイッチのお店へ。使われなくなった駐車場の管理人室を店舗にリノベーションした、サンドイッチ専門店『 KONOMICHI(このみち)』。こちらの一番人気は鹿屋で作られた生ハム、パン、旬の野菜を使ったルッコラとハムのカンパーニュサンドです。ハムと塩っけとまろやかなチーズ、シャキシャキのレタスが何とも良いハーモニーを奏でています。
ルッコラとハムのカンパーニュサンド 550円(税込)
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【KONOMICHI(このみち)】
TEL:0994-43-3370

◆SARUGGA
近くに地元の女性たちが大隅を盛り上げようとオープンしたお店がある、という情報を教えて貰った庄村さん、早速そのお店を訪ねます。瀬口ビルから徒歩5分の北田大手町商店街にある、大隅のものを中心に地元の人たちの手作りの商品を販売するKITADA SARUGGA(きただ さるっが)です。お店の名前は鹿児島弁の歩いて回るという意味のサルッガからとったもの。オーナーの井上さんが、シャッター街になっていく中で女性が元気だったら町も元気になるんじゃないかと考え、女性にたくさん集まってもらい色んな意見を聞いたり話し合ってカタチにした場所です。  
女性目線で作られたお店には、地域の人たちが集い交流できるようにカフェやワークショップ・イベントなどが出来るスペースもあります。SARUGGAで料理教室を開いている鹿屋の料理家・福元さんが大隅産の食材を使って開発した調味料「めぐりスパイス」もここで誕生しました。
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【SARUGGA】
住所:鹿屋市北田町
TEL:0994-45-6168

◆ユクサおおすみ海の学校 
二人が最後に向かったのはユクサおおすみ海の学校。ここは2013年に閉校した旧菅原小学校をリノベーションし、2018年7月にオープンした体験型宿泊施設です。この学校を運営する会社の代表 川畠康弘さんに気になる施設を案内して貰いました。宿泊施設はベッドルーム・洗面所・トイレ・シャワーがついた個室2段ベッド付きのドミトリー、そして団体用の大部屋があります。
廃校の活用を目指す鹿屋市と設計事務所を経営しながら町おこしに取り組む川畠さんがタッグを組んで作ったこの学校。川畠さんは、大隅半島は手つかずの自然や美味しいもの、海山川なんでも揃っている類まれな場所じゃないかと以前から考えていたそうです。ここは大隅半島の滞在体験型で楽しむ場所にしないといけない、大隅の発信基地でなければいけない、という思いでユクサおおすみ海の学校をオープンさせました。  
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日が沈み夕食の時間がやってきました。食堂で地元の港で水揚げされた新鮮なカンパチと大隅の旬の食材を使った人気の夕食メニュー「かのやカンパチしゃぶ」をいただきました。柔らかいのに弾力もあるカンパチは、脂がのっていて口の中でとろけちゃいます。旧菅原小学校の卒業生でこの施設がある鹿屋市天神町で暮らしている、食堂で働く小島カズ子さんにお話を聞きました。
「最初の内は老人ホームみたいな役に立つ建物になるのかなと思ってたんですけど、こういう施設が出来て錦江湾の美しい夕焼けを見れるし良かったなあって感じです。
できるだけ皆さんに知ってもらって大勢の方に来て貰いたいですね」  
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この施設に合宿でやってきていた鹿児島県内の大学生にも話を聞きました。
「凄い海もあるし山もあるし開放的なので、みんなテンション上げながら過ごしました。」
「めっちゃ楽しいです!めっちゃレトロな机とか可愛くて映えます!」
こうやって泊まっいてる皆さんとの交流ができるのも良いですね。
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個室<2部屋> 2名利用14.000円~/室
ドミトリー<2部屋> 定員6名3900円~/人
大部屋<5部屋> 定員14名 ※料金は人数で変わります

かのやカンパチしゃぶ 一人2500円(税込)

【ユクサおおすみ海の学校】
TEL:0994-31-8193

自然の中で遊んで自然を味わって元気をもらった庄村さんと美川さん。鹿屋を大好きな人たちが、「鹿屋を盛り上げよう!元気にしよう!」っていうパワーをすごく感じて、鹿屋のことをもっと好きになったみたい。まだまだ鹿児島はおもしろくていいところがたくさん。みなさんもお休みの日にショートトリップしてみてね♪

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(2019/03/02)

2月2日(土)たしなみ美人になろう!

さりげなく丁寧な所作ができる女性ってステキですよね。
そこには日本ならではの「和」の文化に、ヒントが!?

日本の古き良き伝統文化に触れて、
魅力ある大人の女性を目指しましょう!

◆書道に触れる
鹿児島市新屋敷にあるsunnyDaysCOFFEEでは、お店の一角で月に1回書道教室を開いています。教えているのは、書道家・松下美紅さんです。庄村アナウンサーがナマ・イキ倶楽部員4人と一緒に参加しました。
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今回は気持ちを込めた筆文字をマスターします。書道のたしなみ、水を垂らして墨をすります。墨の香りにとても癒やされて、心がどんどん落ち着いていくのを感じました。スポーツする時も柔軟やウォーミングアップするのと同じで、書道ウォーミングアップがあるんだそうです。美紅さんの言うウォーミングアップとは、リズムにのって線を書いてみたり、うねりや輪っかを書いてみたりしては筆に慣れること。気持ちいいくらい、筆がするするっと筆が走ります。
ウォーミングアップに30分かけ、いよいよ文字をしたためます。贈る相手を思い浮かべながら気持ちを込めて書いています。文字の線をすうっと書けたときの爽快感でみんな笑顔。少しぐらい不格好でも相手に十分伝わるはずです。
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【SUNNY DAYS COFFEE】
住所:鹿児島市新屋敷町4-22 1F
営業時間:平日 12:00~16:00 土日祝 11:00~18:00
定休日:火曜日

◆華道に触れる 
鹿児島で華道を教えていらっしゃる、川邉佳乃さん。おばあさんの妹さんにあたる方大叔母が華道の先生で、その華道を途絶えさせまいと現在は下荒田のご自宅で教室を開いています。KTSのロビーにも毎週、ステキなお花を飾ってくれているのも川邉さんです。
昔からお客様がお家にいらっしゃる時にに生きたお花を用意するのは、おもてなしの心とされてきました。「華道」は「生け花」という呼び方で知られる400年続く日本の伝統文化です。 季節が巡っているんだなーと感じさせてくれる素敵な文化です。
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庄村アナウンサーも初めての華道を体験させていただきました。今回生けるのは、春を感じるスイートピーに、ガーベラとゼンマイです。四季折々のお花があるのも楽しめるポイント。1本1本じっくり眺める。そもそもゼンマイも生け花の材料になるんですね!
花をゆっくり愛でた後剣山に花を挿していくんですが、そのまま挿してしまうと草花も折れやすく剣山も痛みやすくなってしまいます。切り込みをいれて草花を挿すことで剣山を痛めないんだそうです。また水の中で茎を切ると、お花が自分の力で水を吸い上げ、生き生きと長持ちするポイントなんだとか。お花を生けるだけではなく道具や草花を大切にする細やかな心遣い。華道の心を教えていただきました。お花にもひとつひとつ表情がある。生きたお花に触れる事で、なんだか清々しい気持ちになりました。
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【池坊 川邉佳乃】
住所:鹿児島市下荒田2-28-20
TEL:099-202-0430
教室:木曜日

◆茶道に触れる
東京から鹿児島に来てもうすぐ2年の高橋アナウンサー。実は6歳から「日本舞踊」を習い、高校・大学では「華道」と「書道」とずっと和の世界に触れていました。鹿児島でも和に触れたくてお茶を始めたそうです。いつも高橋アナウンサーに教えてくださっているのは、裏千家茶道の溝口宗光(そうこう)先生。お茶の先生だったお母さんの後を継ぎ、およそ30年にわたって鹿児島の女性に茶道を教えています。
先生とのお稽古の時間です。お茶席に行く前に、手や身を清めるます。これでぐっと気持ちが引き締まります。お茶にはおもてなしの心が詰まっています。茶室の床の間にある掛け軸やお花先生からのその日のメッセージが込められています。
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この日のお茶席のテーマは「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」―――どんな日も幸せの種を撒くことができる素晴らしい日でありますように―――
きょうのお菓子は、梅の花をイメージしたもの。季節感を取り入れるのもお客さんへのおもてなしの心の1つです。お茶を点てるときは、ひとつひとつの動きに美しさが求められます。例えば、お酌の使い方、持ち手の位置や指の使い方、指先まで神経を使います。相手を思い、おもてなしをする。喜んでいただけたときはとてもうれしいものです。
茶道の時間は自分磨きの時間。所作は自分ではなかなかわからないことなので、先生にひとつひとつ教えていただいて間違ったら教えてていただきます。相手を思いやる心が根底にあると全てのおもてなしがうまくいくんだそうです。
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【裏千家茶道 稽古場】
住所:鹿児島市城山町2-22

◆マナー講師・松永さとみさんによるたしなみ講座
今回ナマ・イキVOICEでアンケートで調査したところ、所作が問われる冠婚葬祭のマナーで聞きたいことが多かったです。

結婚式編
Q.友人の結婚式で受付をするときは?
A.本日はご出席いただきましてありがとうございます
※目上の方 ご臨席いただきましてありがとうございます

お葬式編
Q.相手になんと声を掛けていいかわかりません。
A.この度は誠にご愁傷様でございます

Q.身内側で受付をするとき、お香典をいただく際なんと言ってうけとればいいのか?
A.謹んでお預かりいたします
※お香典返し これをお納め下さい

基本的なお茶の出し方
Q.お茶出しは右側でいいんですか?
A.右後ろから(黒子になる)

Q.お菓子を添えるときは?
A.左がお菓子、右がお茶※汁物は右

【所作の基本】
①両手をつかう
②指を揃える
③笑顔もたしなみの要素
④お辞儀 
女性として、よりステキだなとか視線を集められる女性になれたらいいですね。

(2019/02/02)

1月12日(土)2019年ハッピーの秘訣  

今回のゲストは、今芸能界で最も人気のある占い師。これまで占ってきた人数は55000人以上。独自に編み出した占いはとにかく当たる!と話題に。占い本の累計発行部数は320万部を超える。最強占い師として名をはせる彼の名は―。ゲッターズ飯田。
前回出演終了後、ゲッターズさんは庄村アナウンサーへこう語っていました。
「結婚するなら年内。今年しなかったらしないと思います。全ての男性に好きだと思いながら接してください」
ゲッターズさんに言われてそうなるように努力したという庄村アナウンサー。その言葉通り、去年11月に入籍しました。
常にポジティブな占いで女性たちを勇気づけるゲッターズ飯田さんが、2019年ハッピーの秘訣を教えます!
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◆2019年はどんな年 
仕事運UPの秘訣 見習う 
この人みたいになりたいなと思う人や憧れの人、仕事が出来る人などを観察して見習う事によって、仕事運が一気にアップ

金運UPの秘訣 美意識 
部屋を綺麗にする。絵を飾るなど通常より美しい状態にすると金運アップ

恋愛運UP おでこ
おでこをしっかり出して眉幅を少し開けると、2019年非常にモテるそう

◆五星三心占い最強運ランキング2019 
ゲッターズ飯田さんの代名詞、五星三心占いにて、強運ランキングを見ていきたいと思います。五星三心占いはゲッターズ飯田さんが20年かけて編み出した独自の占いスタイルです。
あなたのタイプの調べ方
【ゲッターズ飯田の五星三心】
まずは上のリンクにアクセスしてください。

①あなたの星とタイプを計算をクリック
②自分の五星三心を確認する
③生年月日を入力し五星三心を鑑定するをクリック

最初に出てきたのがあなたのタイプです。
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1位 金のカメレオン
仕事もお金も恋愛も”現実的な幸運”を手に入れられる最高の年です。優柔不断にならずに、考える前にまず行動を起こすことで開運の大波に乗ることができるでしょう。
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2位 銀のカメレオン
年末にいい出会いがあります。片想いの恋は夏までに清算してください。

3位 銀の時計
解放の年である2019年は恋愛面に運気の良さが表れます。新しい挑戦も◎。

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4位 銀のイルカ
結婚するなら上半期がおすすめ。思い立ったら早めに行動しましょう。

5位金の時計
2019年は仕事や勉強に身が入らず、誘惑に弱くなるので注意しましょう。

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6位 銀の鳳凰
年の前半が大事。変化が苦手でも自分が「こうだな」と思ったらすぐに変えましょう。

7位 金の鳳凰
夏以降、運気が上昇!特に仕事で忙しくなりそう。体調だけ気を付けて。

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8位 金のインディアン
新しいことに挑戦した人はさらに挑戦する年。イメチェンや引っ越しをすると◎。

9位 銀のインディアン
2018年11月からようやく辛い時期を抜けます。次のステージへ進む時です。

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10位 金の羅針盤
積極的に行動するといい流れになります。身近な人が離れる覚悟をしましょう。

11位 銀の羅針盤
人に振り回されたとしても、「こういう人がいるんだな」と思っておくといいでしょう。

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12位 金のイルカ
開運期が終わり、「乱期の年」へ。壁や試練を感じる年ですが「こういう年だから。」と受け入れて、流れに逆らわず身を任せることが乗り切る鍵でしょう。

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◆2019年開運アクション   
2019年の開運アクションは古いもの、伝統あることに触れること!ということでナマ・イキVOICEでは古いこと、伝統あることを踏まえていくつかピックアップしてみました。

神社へ行くなら由緒ある一之宮 
まずは鹿児島県の中でも由緒ある格式高い神社と位置づけられている一ノ宮の3つの神社、薩摩川内市の新田神社、霧島市の鹿児島神宮、指宿市の枚聞神社です。
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伝統ある「ホンモノ」に触れる 
1300年の歴史を持つ「本場大島紬」と400年以上の歴史を持つ「薩摩焼」。普段はなかなか手が出せなくても、たまには「本物」に触れてみるのも良いかもしれません。

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悠久の自然を感じる 
屋久島・縄文杉は言わずと知れたパワースポットですが、その気にならないとなかなかいけない場所。縄文杉の他にも、豊かな自然に触れることができる今年是非行ってもらいたいスポットです。

古くから続く民俗芸能を体感する 
ユネスコ無形文化遺産に登録されたばかりの悪石島のボゼ祭りと硫黄島の八朔太鼓踊り。この機会に鹿児島の伝統的でユニークな文化に触れてみるのも良いかもしれません。

(2019/01/12)

12月22日(土)今日は、本を読もう。 

最近、本読んでますか?
今年ももうすぐおしまいで、仕事がお休みの日も多くなるこの時期。
ちょっと本を手にとってみませんか?

書店スタッフ、本好き女子10人に、今年心に残った一冊セレクトしてもらいました。 

自分を磨いてちょっと心も豊かにしてくれる、あなたにぴったりの1冊お届けします。

◆津津(しんしん) 南さん                     
鹿児島市西田小学校のとなりにある、小さな本屋さん「津津(しんしん)」。店内は本棚が2つにテーブルとイスがあって、本屋さんと言うよりは本好きな人の書斎にいるみたい。オーナーが海外や国内を転々とする事が多いので、そこで買い付けた本を中心にセレクトしている本屋になります。オーナーの中原慎一郎さんは、オリジナル家具でショップの展開からブランドプロデユースまで幅広く手がけている方です。本好きな事もあって、地元鹿児島に本で人が集まる場所を作りたかったそう。来年を新たな気持ちでスタートできる1冊、紹介してもらいました。
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『知られざるジョージアオキーフ』    
著者:アニタ・ポリッツアー 訳者:荒垣さやこ 発行社:晶文社

風景、花、動物の骨だけをテーマに描き続けた、20世紀アメリカを代表する女性画家ジョージア・オキーフ。1900年代、まだ働く女性が生きづらかった時代に、画家として自分を貫き通した彼女の実話です。すごく強い女性でちょっと冷たそうな印象はあるけど、その中に見える人間の温かさがぐっとくるんだそうです。今の時代の働くわたしたちの何かヒントになる1冊かも。
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【津津(しんしん)】
住所:鹿児島市西田3-4-29 亀田ビル102
Instagram shinshinbooks

◆古本屋ブックスパーチ 諏訪田さん

今年9月にオープンした、鹿児島市泉町にあるトマルビル。音楽、アートなど楽しいカルチャーがたっくさん詰まった場所です。その1階にあるのが古本屋ブックスパーチ。海外文学や歴史、思想系の本から、芸術とか目で楽しめる本、小説とかエッセイまで。小さな空間にいろんなジャンルの本が並んでいます。古本は新刊と違って増刷もないので、ここで出会ったが奇跡の1冊。店主の諏訪田さんも、今年古本屋さんで1冊の本に出会いました。

『地震と独身』    
著者 酒井順子 発行所:新潮文庫刊 

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東日本大震災以降、震災をめぐる家族の物語はいろいろな形で伝えられてきましたが、独身者の声はあまり聞こえてきません。自身も独身の作者・酒井順子さんが、現地を訪れ独身者たちとの対話を重ねてみえてきたものが書かれています。諏訪田さんも独身で震災の時は東京にいました。その人にはそれぞれその人の人生がある、そういう事を知ることができる一冊。本は知らなかった本当の出来事を教えてくれます。
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【古本屋ブックスパーチ】
住所:鹿児島市泉町1-8 トマルビル1F
営業時間:10:00~19:00
営業日:火・金・日曜日

◆今年のベストセラー本、紹介します。
オプシアブックスミスミの今年の売上1位は、漫画『君たちはどう生きるか』でした。書籍ではなくて圧倒的にこの本が人気だったそうです。ちなみに書籍では、映画にもなった『コーヒーが冷めないうち』にが一番売れたんだとか。まだ読んでいない人はこの機会にぜひ読んでみては?
漫画『君たちはどう生きるか』    
原作 吉野源三郎 漫画:羽賀翔一 発行所:マガジンハウス

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大型書店のスタッフさんってやっぱり本好きが多いみたい。この春社会人になった新人スタッフ・野中さんに、今年読んだ本で心に残った1冊を聞きました。
         
『相手もよろこぶ オトナ女子の気配り帳』    
編者 気くばり調査委員会 サンクチュアリ出版 

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チョイスが新人さんならではですよね。よくあるマナー本のかた~い感じではなく、簡潔な文章とイラストがいいんだって!野中さんもこの本の内容を実践しているそうですよ♪この本を読んで、新しい年明けて頑張ろうって気持ちになってみてください。
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◆本好き女子 学校司書 和田さん
小学校の図書室の先生に本の楽しさを教わったた人も多いのでは?鹿児島市玉江小学校の司書・和田幸子さんもそのひとり。学校で扱う本は児童書がほとんどだそう。その中から和田さんおすすめの1冊を教えてもらいました。

『しかもフタが無い』    
著者:ヨシタケシンスケ PARCO出版 

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子どもたちにも人気の絵本作家・ヨシタケシンスケの本。作家が日常で思った事、感じた事のスケッチとちょこっとしたメモものっています。何かクスっとしたり、あー、そうだよなーってしみじみする、オトナになった今だからこそいろんな意味が分かる本なのかもしれないですね。
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◆本好き女子 ナマイキ倶楽部員 田上さん
本好き女子は、本のある空間が大好き。ナマ・イキ倶楽部員の田上玲奈さんは、仕事終わりやお休みの日は県立図書館で過ごすのが日課。しずか~な図書館で読書する時間が一番落ち着くんだって。
田上さんにとって本は元気の源。今年はこの本に元気をもらいました。

『稽古とプラリネ』    
著者:伊藤朱里 出版社:筑摩書房

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太宰治賞受賞作家・伊藤朱里さんによる、お菓子作りにお茶といろいろなお稽古事を体験するアラサー女子フリーライターのお話。アラサー女子の心にぐっとくるツボが満載の内容で、田上さんは勇気をもらえたそうです。
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◆本好き女子 新聞の書評を書いていた 下池さん
いい本を見つけたい時は、南日本新聞の書評が一番。この記事を書いてる人ってたくさんの本を読んでそうですよね?今年の2月まで書評を書いていた、下池奈津子さんにお話を聞きました。趣味が多彩な下池さんは、ミュージシャンでもあり、映画の上映会をやってみたり、話家さんを呼んで落語会を開いたりと色々な活動をしています。ちなみにお仕事は刺繍屋さん。そんな下池さんが選んだ1冊はがこちら。

『僕たちはファッションの力で世界を変える』    
著者:井上聡・井上清史 版元:PHP研究所

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デンマークで生まれ育ったイノウエ兄弟がファッションブランドを設立。ファッション業界にいながら大量生産・大量消費社会に反旗を翻した兄弟の仕事の流儀が書かれています。「自分のわくわくする気持ちを殺さないでほしい」、イノウエ兄弟のその熱を感じてほしいです。
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◆本好き女子 映像ディレクター 小久保さん 
レコードやCDのジャケ買いがあるように本のジャケ買いしている人も。主に音楽ライブの撮影や編集をしているビデオグラファーの小久保葵さんは、出張や旅行先の本屋さんで思い出の一つとして本を買うんだそうです。
今年も旅先でパッと目をひく本を手にとりました。
「なんとなく目にとまってちょっとかわいいなっと思って買ってみたんですけど、想像とは全然ちがいました」

『菜食主義者 (新しい韓国の文学 1)』    
著者:ハン・ガン 訳者:きむ ふな 発行所:クオン

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鮮やかな朱色のたまねぎが描かれた装丁とタイトルがインパクトある一冊。突然お肉を一切食べなくなった主婦の家族や周りの人に色々な問題が起きるお話です。
「ちょっとこわい。読みながら逃げ出した気持ちになるんだけど、でもどうなるから気になるから読んじゃうみたいな…」
はらはらどきどき。泣きそうになる位の狂気と美を兼ね備えた一冊です。
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◆本のある場所、いってきました。生活道具デシリットル 
本のある場所を求めて向かったのは、志布志。国道沿いにあるお店、「生活道具デシリットル」です。
キッチン用具がぶらさがっていたり、パスタがおいしく作れそうなエプロンに、パンツまで――ありそうでなかった生活道具がところ狭しと置いてあります。その中に本も並んでいました。
「志布志に書籍を扱う本屋さんが減っていて、本のある風景というのを子ども達にも見慣れてほしい。生活の中に本を馴染ませてほしい」
そんな想いで店主の生重雅代さんが本を揃えています。生重さん自身もお掃除やお料理など生活の知恵を本から学んでいるそう。生活を豊かにしてくれる本は、時には人と人を繋げてくれることも―。
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『あん』    
著者:ドリアン助川 発行所:ポプラ文庫

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ハンセン病の元患者と中年のどら焼き職人のふれあいを描いた、映画にもなった作品。生重さんは「たまにはシネマ」という映画サークルを年に1度開いていて、原作「あん」に惹かれて映画を上映しました。その時に鹿屋在住の料理人・渡邊和泉さんに、作品に出てくるどらやきを作ってもらう依頼をしたんだそうです。渡辺さんもこの作品が好きだったそうで、わざわざその役のコスチュームで映画会に来てくれました。これをきっかけに二人は本を貸し借りする仲に。渡辺さんが食いしん坊の庄村さんの為に、おいしい本も紹介してくれました♪
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『たすかる料理』    
著者:按田優子 発行所:リトルモア

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東京で行列の絶えない「按田餃子」の店主・按田優子さんが書いた、適度なずぼらを提案してくれる料理本です。

information
【生活道具デシリットル】
住所:志布志市志布志町帖7055
TEL:090-9713-1653
営業時間:11:00~17:00
定休日:水曜日

◆本のある場所、いってきました。 珈琲ポランカ  
コーヒーを飲みながら本を読める場所、鹿児島市名山町にある「ポランカ」。旗が立っている時はお
入ってすぐのところに積み重なっているのは本。ここの店主・ゴローさんは本好きということもあって、お客さんが本を持ってきてはそのまま置いていったり、その本を別のお客さんが借りてここで読んじゃうこともあるんだって。ゴローさんにおすすめのコーヒーと1冊、お願いしました。
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『麦ふみクーツェ』    
著者:いしいしんじ 発行所:新潮社

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音楽家をめざす少年の物語です。ちょっと分厚さが気になりますが、読んでみると絵本を読んでみたいに物語がすっと入ってきます。淹れたてのコーヒーを飲みながら本を読む。忙しい毎日の中でほっとできる場所です。
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【珈琲ポランカ】
住所:鹿児島市名山町8-8

(2018/12/22)

11月10日(土)第24回ナマ・イキVOICEアートマーケット

“作品の発表の場が欲しいー。”番組宛てに届いたメールをきっかけに、今年で24回目を迎えたアートマ。舞台は、アミュプラザ鹿児島!慣れ親しんだショッピングスポットがアートの館へと様変わりする二日間。約80組の作家たちが手ぐすね引いて待っています。さぁ、今年はどんな出会いが待っているのか。アートの世界にどっぷり浸ってみましょう♪

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第24回ナマ・イキVOICEアートマーケット ホームページ

◆初出展 ブースNO.38 yaya
タイトル「おもちゃ買わないと動かないよ」
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お店でよくみかけますよね。こうやってすねている子ども。
彫刻・絵画作家のyayaさんの作品は、日常のささいなことや心の叫びがそのまま表れています。
タイトル「あーまたPTAか」
タイトル「私はPTA会長になりませんよ」
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yayaさんはスターウォーズに憧れ、27才でアメリカで映画の世界へ。yayaさんがやりたかったという特殊メイクの基礎になるのが彫刻だったそうです。
結婚を機に彫刻からは離れていましたが、その間に溜め込んできたエネルギーがアートマで爆発します。
「本格的にしないとこのままおわったら嫌だな。一番は、ギョってしてもらいたい。あれ?ってこう。」
アミュのいたるところに出現する立体たちにご注意を。
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◆初出展 ブースNO.36 NOBU
これまでもさまざまなジャンルの作家たちがエントリーしてきたアートマですが、今年もまたひとつ新たな風が舞い込んできました。職業・自動車板金塗装屋のNOBUさんです。サッカー歴40年、地元のサッカークラブのコーチを勤める正真正銘の体育会系のNOBUさん、突如アートに目覚めたのは10年前のことー。
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「この仕事してると塗料があまるもんですから、飲んだ缶にランダムに塗って遊んでて」
缶コーヒーのペイントに始まり、廃材となった車のテールランプを砕いて額に飾ってみたり、ステンレス状のパネルに塗料を流しこんでみたり…そして、行き着いた先がー、ドラム缶。車の凹み修理、塗装の技を使って、テーブル、棚、イスとドラム缶をあらゆるものに変化させます。
作り始めたが最後、体育会系の血が騒ぎ作るだけには留まりません。上を目指して一つでも上に! 美術展に出展しつづけること10回以上。入賞、入選、秀作賞、優秀賞!を獲得してきました。
「何をしたら1番になれるんだろう?そしたら大きなものをみればそこまで歩める」
スポ根魂で作り上げる渾身のドラム缶アート。世界への道はアートマから!

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◆ブースNO.20 Linola 
新しい作家もいれば、アートマから旅立つ作家もー。アクセサリー作家・Linola(リノラ)。アートマ出展は今回が最後です。趣味で始めたもの作り、自分が思う「かわいい」をアクセサリーに詰め込みSNSで発信するのが作家人生のスタートだったそうです。
「一人で作っているので他の意見という反応がわからなかったので、イベント出展したくてもする機会が場所がなかったんですよね。アートマでチャンレジしてみようって。応募してみました」
アートマ初出展は2004年11月。SNSで獲得したファンが詰めかけ、その作品をゲットしようと女子達の長蛇の列が出来ました。
「すごいびっくりしました。色んなお客さんと話す機会が増えて、作品もだいぶ変わりました」
アートマで出会ったお客さんとの出会いがヒントになって、新しい作品が次々と生まれていきました。
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4回目のアートマ。これが最後です。特別な思いで臨む今回のアートマでは、かつてお客さんとしてブースを訪ねてきてくれた一人の作家とコラボすることにしました。
「高校生の子です。その時もイラストを書いてもって来てくださってて、自分も発表の場がなかったので、そういう機会を求めてる子と一緒に何かをしたかった」
Linolaのアクセサリーを身につけた女性たちのイラスト。このイラストが入ったパッケージに、Linolaのアクセサリーを入れる。若き作家とのコラボレーションでアートマへの思いを未来へと繋ぎます。
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◆ブースNO.76 河童モルヒネ 
意味不明の漂う負のオーラ。
「やばいあれをしようと思っています。」
あれとはなんなのか…漫画家、「河童モルヒネ」。ネガティブなマインドや思いが、作品のメインのエネルギーとなって転換して消化させる。彼が掲げた今年のアートマのテーマは、地獄!!
「みんな思っていると思う、心に。それぞれの地獄があって。誰の物でもない自分だけの地獄。悲しさ、辛さ、怒り」
「地獄どれくらい完成してます?」「5%です。これから95%を…」
河童モルヒネの地獄の世界は100%に達したのかー。その目で確かめて下さい。
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◆ブースNO.41 シマカミリッカ 
前回グランプリを獲得したシマカミリッカさん。前回審査員の目を釘付けにした作品が、こちらの女の子の絵。よーくみると、様々な画柄が施されています。背景には凹凸のある繊細な柄が…いろんな手法がミックスされた新たな絵画だと評価され、グランプリを獲得しました。実は彼女、職業は薩摩焼の絵付け師。
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「自分の人生を反映させた作品を作りたいって思っていて、大学まで学んできた絵画と焼きものの絵付け師の技法を掛け合わせて絵を描いています。」
今回のアートマでは新たなモチーフに挑戦するとか。

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◆ゲスト審査員  
未来へ号ドライバー 遠藤一郎
【未来へ】と書かれたバスで車上生活をしながら、日本全国でアートプロジェクトを展開している遠藤さん。「GO FOR  FUTURE」のメッセージを発信し続ける未来美術家です。2年前のゲスト審査員としてやってきて以来鹿児島のアート熱の高さを 国内外に発信し鹿児島のアーティストたちに新たな刺激を注入し続けてくださっています。
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イラストレーター 大寺聡
鹿児島を代表するイラストレーターの大寺聡さん。地方に住み続けながらの制作活動は、鹿児島の作家たちの希望の星。大寺さんが今回足をとめるのはどんな作品でしょうか。
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画家 松井えりな
一度みたら忘れられない強烈なインパクトを放つ自画像で知られる、画家の松井えりなさん。2年前の霧島アートの森での展覧会は圧巻でした。世界的アーティストの彼女が注目するのはどの作家でしょうか。
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(2018/11/10)

7月21日(土)神輿にかける熱い思い

鹿児島の夏の風物詩・おぎおんさあ。江戸時代から続くこの伝統の祭りに今年も多くの人々が集います。その中に、神輿に思いを寄せる女性達がいました。

「あなたがいるから、神輿をかつげる」
  
彼女たちの姿には、今を生きる女性たちへの大切なメッセージが秘められていました。

神輿に思いをかける、女性たちの記録です。

◆女神輿のリーダー・正岡 真紀さん 
今月1日。鹿児島市の八坂神社に、揃いの半纏をきた女性たちが集まってきました。彼女たちこそ、おぎおんさあで、女神輿をかつぐ女性たちです。
「みなさんお疲れ様です!きょうもありがとうございます!いよいよ7月1日です」
この日はおぎおんさあの無事を祈るお祓いの日。すべての神輿の代表が集まりました。その中の一人の女性、正岡 真紀(まさおか まき)さん30歳。女神輿のリーダーを務めます。今年先輩から大役を受け継いだ、新人の頭です。
「前の頭からの指名のお話だったので、嬉しい気持ちが半分。不安な気持ち、出来るかなっていう不安が半分。職業も年齢も違うバラバラの方達なので一つにまとめたりとか、皆さんにいろんなこと・思いを伝達をしていくことがまだまだ不慣れで勉強の日々です」
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◆おぎおんさあ 
鹿児島の夏を彩る、おぎおんさあ。男女合わせて10基の神輿が威勢の良いかけ声と共に天文館を練り歩き、商売繁盛と悪疫退散を祈願します。その中の六番神輿。通称「葵連」は、一般の女性が誰でも参加できる、唯一の市民神輿です。
新人頭の正岡さんが訪れたのは、鹿児島市の八坂神社。ここにはおぎおんさあの神輿が保管されています。葵連の女性たちが担ぐ神輿です。祭りまで2週間。神輿は境内からある場所へ運び出されます。やってきたのはドルフィンポート。神輿に飾り付けをするメンバー達。神輿を見てもらって、より多くの人におぎおんさあに来てもらいたい。メンバー全員で協力しながら作業を進めます。実は頭の正岡さんは最年少。歴代の頭から指名を受け、勤めることになりました。
8代目頭「いろんな事にまじめで。感謝の気持ちとか神事への取り組みをすごくまじめに取り組むので、次の頭として素敵だなと思ってですね」
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◆市民で作る・六番神輿 
自分たちで六番神輿の資金集めをしなければいけません。企業や店舗を回っては協力を呼びかけ、協賛してくれたところには纏(まとい)振りと呼ばれる儀式でお返しします。先陣を切るのは頭である正岡さんの役目です。初めての頭。緊張感でいっぱいです。協賛してもらったところには、葵連の特製ステッカーを渡します。
スポンサー集めだけではありません。当日神輿を担いでくれる人も、同時に募ります。業務中のオフィスに突撃です。
「緊張します。特にオフィスみたいなところは。夜とかで居酒屋さんだと皆さんも飲んでて和気あいあいとなるんですけど。昼間の企業さんとかだとどういう雰囲気なんだろうっていう」
「受け入れてもらってほっとする」
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◆神輿と出会ったきっかけ 
正岡さんは天文館にあるホテルで働いています。県外にある大学を卒業し、鹿児島に帰ってきて7年。なぜ女神輿に参加しようと思ったのでしょうか?
「天文館全体が、鹿児島全体が盛り上がればいいなと普段の仕事でも思うようになった」
県外から戻ってきたふるさと。必死に働くうちに、鹿児島のために何かしたい…そんな思いが芽生えていました。そしてフリーペーパーで六番神輿の募集を知り、参加を決めました。
仕事が終わると、今度はおぎおんさあの頭としての活動が始まります。スケジュールや資料の確認に、メンバーとの連絡。やることは山積み。自分の時間はほとんどありません。
「本当にまだまだできてないことがあるし、こんなに大変なんだって思います」
「何かに熱くなれたり自分の時間を費やすことができる。それがまさか自分にとって御神輿だったとは思わなかったですし。こういうの好きなんだ自分、って気づきました」
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◆受け継がれる女神輿 
葵連のメンバーは神輿が通るコースの下見へ。六番神輿は今年で創立20年。たくさんの女性達の思いが詰まっています。青木ひろこさんは六番神輿をつくった初代の頭です。青年会議所のメンバーだった青木さん、当初は手伝いをするだけでした。でも祭りを目の当たりにし、一般の女性が担げる、市民の神輿を作りたい。それから六番神輿が誕生しました。
「やっぱり関わりたいじゃないですか。で、やっぱり女性も盛り上げていかないといけないし」
「決まった人達の祭り、商店街のね、お店経営してるとかそういう方じゃないとできないということだったので。それじゃねなんか、面白みがないじゃないですか」
江戸時代から続く伝統の祭り。以来20年、年齢も職業も違う女性達が、一つになって神輿を担いできました。
「絆ができるわけじゃないですかそこで。」「楽しいんですよ仲間ができるっていうのは」
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この日、新人頭の正岡さんと初代頭の青木さん。居酒屋で顔を合わせます。
「正岡ちゃんも頑張っている。まだ卵ちゃんだけどね。」
実は新人頭の正岡さん、悩みを抱えていました。伝統の祭り。その頭としてのプレッシャー。
「頼りないところがまた良いんじゃない?」「私が頑張らないとって皆思ってくれて」「いろんなことがあってさ。まあなんせ、勉強してもらって」
「誕生ってなるじゃないですか、9代目誕生とか。子どもができたような妹ができたような。うれしいですよ。家族が増えるような感じ」
「どこに出しても恥ずかしくない人間になってもらいたいし。誇りに思いたいし、こうやってやってるだけでも誇りなんですけど」
支えてくれる人がいる。
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◆葵連で受け継がれてきたバトン 
本番まで残り1週間。六番神輿に頭の正岡さんの姿がありません。実はこの日、正岡さんは仕事で遅れることに。しかしメンバーに動揺はありません。正岡さんの変わりに補佐役が纏振りを先導します。誰かが誰かをカバーする。
「神輿と一緒。1人、2人いたってあがらない。」
みんながいるから、神輿があげられる。仕事を終えた正岡さんが合流。威勢の良いかけ声で迎えられました。
「仕事しながらやるのってすごく大変なんです。今日みたいな時でも、正岡さんは来たいなと思っていても自分の仕事もある。葛藤のなかでやってると思うんですけど、それは下のメンバーも分かってると思うんで。甘えるところは甘えてやっていってほしい。」
「1人だけが全部背負わなきゃいけないっていう部分ではないので。みんなで行けるところはって補い合ってっていう感じなので。だからこそ市民神輿で続いていけるんじゃないのかな」
「人が増える、頭が増える。才能がもっと豊かになる」
1人1人が互いを支え合う。20年、葵連で受け継がれてきたバトンです。
「自分たちの居場所じゃないですけど、こういう大人から子どもまでこんな集まって、こんな時間の過ごし方って他のところでは中々ないので。自分たちにとっての帰ってくる場所みたいな感じですかね」
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「六番神輿」の粋なブログ

(2018/07/21)

3月3日(土)夢のその先~フラガール吉村めいさん~

あなたの小さい頃の夢はなんですか?
夢を思い続けて、かなえるって意外と難しい。
もちろん夢が途中で変わるなんて、当たり前のこと。
だからこそ小さい頃の夢をかなえた人って、ちょっとすごいなって思ってしまう。

この春ナマ・イキが出会ったのは、1年前に鹿児島を離れて福島県いわき市で小さい頃からの夢を叶えた女の子。

彼女はフラガール。

◆鹿児島出身のフラガール・吉村めいさん

『あ~私。この舞台で踊っているんだなと思うと毎日泣きそうになります。』

福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズ。東京ドームの6倍という広さに、天然温泉を使った様々なアミューズメントが集まった、子どもから大人まで楽しめる大型施設です。世の中にまだテーマパークなんていう言葉がなかった1966年、あこがれの地、ハワイをイメージして誕生したのが、スパリゾートハワイアンズの前身「常磐ハワイアンセンター」。今も昔もシンボルといえば、華麗に舞うフラガールたち。毎日パーク内のステージでショーを披露しています。フラガールの一人、吉村めいさん(19歳。)は指宿市出身。去年夢だったスパリゾートハワイアンズのフラガールになりました。フラガールは現在34人。地元福島や関東出身のフラガールがほとんど。鹿児島出身のフラガールはめいさんが初めてです。
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◆フラガールを目指して
小さい頃から踊ることが大好きだった、めいさん。公演に訪れた琉球舞踊に魅せられて、「あの踊りがやりたい!」と琉球舞踊を習うために、お母さんと沖縄へ移住したのは5歳の時。幼稚園に通いながら、ステージに出演していました。小学校入学と同時に地元指宿に戻ってきて、今度は日本舞踊の世界へ。そして小学3年生のとき、めいさんの夢を決定づけるものに出会います。2006年に公開された映画「フラガール」。スパリゾートハワイアンズがモデルになった映画です。「わたしもこの舞台で踊りたい!」そこから、めいさんのフラガールへの道がスタート。まず地元のフラダンスチームへ入団。自分のおばあちゃんと同じ世代のメンバーに見守られながら、フラダンスの楽しさにのめり込んでいきました。中学生になるとフラダンスはもちろん、タヒチアンダンスのレッスンも。夢を叶えるために、できることはなんでもやってきました。そして2017年3月。夢だったスパリゾートハワイアンズに入社。
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◆憧れの舞台へ
入社後は舞台デビューへ向け、ダンス学校「常磐音楽舞踏学院」でレッスンの毎日。ダンスのステップや腕の振り方など基本的な動きを、元フラガールの先生からみっちりとたたき込まれました。温泉とフラ。そして明るい雰囲気は、ふるさと指宿に似ていて、めいさんはもっとこの場所が好きになりました。そして2017年8月。同期の仲間とともにデビュー。デビュー公演には1500人ものお客さんが。先輩ダンサーと一緒に堂々とフラやタヒチアンダンスを披露しました。この日は家族や幼なじみもはるばる鹿児島から駆けつけ、夢をかなえた喜びを分かち合いました。あこがれだった舞台に立つ毎日。ステージで踊るめいさんはキラキラ輝いていて、観ているだけで私たちを笑顔にしてくれます。鹿児島からやってきた新米フラガールは、ハワイアンズの常連さんの間でもちょっと話題になっているみたい。
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◆身長制限
夢の舞台で、あこがれだった人たちと一緒に踊れる日々。でもめいさんにとってハードルもありました。めいさんの前に立ちはだかったのは、身長制限。フラガールになるには、踊りはもちろん、すらっとした高い身長が必要だったんです。小柄なめいさんは会社に電話をかけて直談判!そんな強い気持ちが通じたのか、めいさんの受験の時は、なんと身長制限が160センチ以上から155センチ以上に下がったんだそうです。強い気持ちが運までも引き寄せたのかもしれません。
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◆東日本大震災発生 いわき市直下型地震発生
福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズは、7年前に東日本大震災やその後の直下型地震によって大きな被害を受けた場所でもあります。施設は休業。フラガールも自宅待機の状態に。
「震災から立ち上がるために自分たちにできることはないか?」
「フラで日本中を元気に、笑顔にしたい」
フラガールたちは立ち上がりました。それが「フラガール全国きずなキャラバン」です。避難場所の慰問や全国各地で無料公演を行いました。全国巡業を行うのは、初代フラガール以来46年ぶりのこと。北は青森から南は宮崎まで。半年間で全国125 箇所、247公演を行いました。つらさをひとつも見せず、みんなを笑顔にするために活動するフラガールの姿は、多くの人の共感と感動を呼びました。
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ソロダンサーのマカレア麻衣さんもそのキャラバンに参加したメンバーの一人です。

『震災前までは踊ることで楽しい、お客様に観ていただくだけ、の気持ちだったかもしれません。正直。通常のショーだと、私たち生バンドで、そしてファイヤーダンサーがいて。そして音響や照明のテクニカルチームがいて、ひとつのショーを作り上げて踊る環境ができていて、当たり前だったんですけど、やはり震災が来て全国キャラバンってなったときは全員で行くことができなかったので、改めて震災後にオープンしてメンバー全員が揃って一つのショーを作り上げているって言う楽しさだったり、大切さであったりっていうのを感じられました。』
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そして、鹿児島出身のフラガール、吉村めいさんもその気持ちを強くした一人です。

『自分たちも被災した身なのに避難所を回ってショーをしたりしているのをみて、被害を受けていない私たちがなにもやっていないで、被害を受けた人たちががんばっているのに、私もなにか力になりたいっておもって、さらにここに来たいっていう気持ちが強くなりました。全国キャラバンを経験したメンバーも残り5名になりまして。自分たちが震災で感じたことだったり、経験したこと、応援してもらったことこれから先も後輩たちに伝えていくのが、私たちの役目なのかな。』
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震災から7年。フラガールのあのときの思いは、ちゃんと繋がっています。

◆支えてくれる家族、仲間 
鹿児島からおよそ1500キロも離れた福島県いわき市。お客さんが笑顔になるステージを作るため、ショーの合間も練習を重ねています。忙しい充実した毎日のおかげでホームシックになる暇もなかったといいます。鹿児島と福島。遠く離れているため、大好きな家族とはなかなか会えません。優しいお父さん。なんでも相談できるお母さん。そしてかわいい妹。家族みんながめいさんの夢を後押ししてくれたいちばんの応援団です。家族と会えないのはさみしいときもあるけれど、一緒に踊る11人の同期と尊敬する先輩たちというかけがえのない存在も出来ました。めいさんの次の目標は、まずは身近なお客様を笑顔にすることを目標に、そして経験をかさねて先輩方のようなソロのダンサーになることだそうです。

めいちゃん。これからも、ひまわりのような笑顔で輝きつづけてね!
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(2018/03/03)

2月24日(土)大人の絵本時間

かわいい動物たちに、きれいなお星さま…
子供のころに夢みた絵本の世界。

誰にでも思い出の1冊がきっとあるはず。

誰もが知ってるあの絵本の秘密に、
鹿児島の作家たちの思い・・・

大人の心に効く「絵本セラピー」って?

子供の頃に遊んだ世界をもう一度のぞいてみませんか?

◆エリック・カール展
カラフルな色、かわいらしい目、そう!はらぺこあおむし。熊本市現代美術館にはアメリカの絵本作家、エリックカールの原画が集まっています。実ははらぺこあおむしは絵の具で描かれた絵ではなく、絵の形に合わせて紙を切り、貼り付けていくコラージュという手法を使って描かれています。エリックカールはコラージュで生まれる独特の形が子供たちの絵に近いと感じてこの手法を使ったそうです。はらぺこあおむしといえば、あおむしが穴を通っていくというしかけ。エリックさんは文房具の穴開けパンチを見たときに虫が食べていくお話を思いついたそうなんですが、当時のアメリカの出版社では手が込みすぎていると取り合ってもらえませんでした。そこで手を上げたのが当時たまたまエリックとつながりのあった日本の出版社。エリックの絵本へのこだわりを形にしました。あそべる絵本、読めるおもちゃ。エリックカールの世界観は、わたしたちをいつでも子供のころに戻してくれます。
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◆エリック・カール展
熊本市現代美術館 井手宣通記念ギャラリー 3月5日(月)まで

◆鹿児島の絵本作家 さめしまことえさんを訪ねて
燦燦舎(さんさんしゃ)のさめしまことえさんは鹿児島をテーマにした絵本を作っています。さめしまさんが去年12月に発表したのが「西郷どん!まるごと絵本」。

「西郷どん!まるごと絵本」

ある日、西郷さんのことをよく知らない鹿児島の小学生隆くんは、甲突川のそばの石碑を通ります。石ころを蹴飛ばすと、渦巻きにまきこまれ、タイムスリップ!!そこにいたのは西郷さん。「たかしどん、おまんさあが生まれた時代は、いけんな世の中か?戦もあっとか?」「いまはありません」「そうか、それがなによりじゃ」再び現代にもどった隆くんの手には西郷さんの大好物、かるかんがありました。

この絵本ができて、鹿児島弁が入っていて鹿児島の子供達が読める本ができたと、非常に喜んでもらえたそうです。さめしまさんには決まった制作場所はありません。家族の顔が見える場所で絵本は生まれます。
「絵本ってアート作品としてすごく質の高い物。読んでいる人に温かい気持ちに、幸せになってほしいという思いがこもっているので、お子さんがいないかたでも受け止めることができると思う。」
絵本は、一番身近にあるアート作品。ページを開けばそこにはいつでも作家の描く世界が広がっています。
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◆燦燦舎 099-248-7496

◆モイラと雲ちゃん 火山のアシュリーをたすけなきゃ
今、まさに生まれようとしている絵本があります。「モイラと雲ちゃん 火山のアシュリーをたすけなきゃ」。作っているのは、鹿児島でALTの先生をしているアリスターターリーさんです。ニュージーランドで日本語教師をしていたときに日本を訪れたアリスターさん。暖かい人たち、そして妻の美紀さんとの出会いもあり鹿児島に住むことにしました。その後日本で教師をするうちに、子供達にもっと英語を楽しんでほしいと思うように。そのときに思いついたのが、絵本でした。

「モイラと雲ちゃん 火山のアシュリーをたすけなきゃ」

鹿児島のいろんな場所を雲ちゃんに乗って旅するモイラ。すると、火山のアシュリーがくしゃみをして、噴火!火山灰をどうにかしなきゃ!そのとき二人はあることを思いつきます。

この本は日本語の絵本ですが、後ろから見ると英語のページが登場します。まず日本語で読んでもらい、その後英語で頑張って読んで英語で読んだ満足感を味わってほしいという、英語教師のアリスターさんならではの仕掛けです。外国からの旅行者もこの本を持って帰って自分の国に鹿児島のことを紹介してほしいですね。
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◆絵本セラピー
子供のころに読んでもらった絵本。でも、実は大人の心にこそ効くって知ってました?絵本の力を借りて自分の心の中身や人と違いを確認して、気づきと癒やしを得ていくのが絵本セラピーです。今回はクラブ員の尾花さん、織田さん、美川アナウンサーが体験しました。今回のテーマは「ことばのちから」。絵本セラピストの榊田さんが選んだ5冊の絵本を読み、思ったことを発表します。

「りんごがたべたいねずみくん」 なかえよしを作 上野紀子絵 ポプラ社

りんごを食べたいねずみくん。でもりんごは手の届かないところにあります。他の動物たちは自分の特技を生かしてりんごを手に入れます。そんなねずみくんのもとにあしかくんがやってきて助けようとしてくれます。

今の絵本を読んで何か感じたことがあったら紙に書いてみてください、と先生から提案が。実はこの絵本セラピー、絵本を読んだ後に質問が出されます。もちろん決まった答えは無く、自由に考えます。
 
「あしかくんがねずみ君を手伝うことによって、得意なことを併せることでできることもあるんだなと思いました。」
「みんなそれぞれ優れている物を持っていると思いました。でも自分自身ではなかなか気づけないので・・・もっと自分のいいところを自分自身で気づけたら良いなと思いました。」
「あしかくんにも共感しました。何もできない自分でもできることがあるんじゃないかという気持ちで寄り添うことが大事だなと思いました。」

同じ一冊なのに受け取り方がこんなに違いました。絵本を自分なりに解釈するのはさまざまな経験をした大人ならではの楽しみ方なのかも。

「ことばのかたち」 おーなり由子 講談社
   
   『もしも、話す言葉が目に見えたら、どんな形をしているだろう
   例えば美しい言葉は花の形
   小さくてかわいいはなはどんな言葉?
   例えばだれかを傷つける言葉が針の形をしているとすれば、どうだろう?』

   
およそ1時間で絵本セラピーは終了です。
美川アナウンサー「普段から仕事で言葉を使っているので、自分の発する言葉に責任を持って、大事にしていかなきゃと思いました。」
織田さん「最近SNSとかでいろんなことを言う人がいるけど、言葉を大事にしていかなきゃなと思いました。」
尾花「ただただ心地よくて言葉にならないと思ってて・・・絵本セラピーの良さが分かりました。視界が開けた感じです。」

セラピーの時間は心を癒してくれたようです。シンプルだからこそ、内面を映し出し、ストレートに訴えかけてくれる。まるで、心を癒してくれる処方箋みたいですね。
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(2018/02/24)

mc style

MCの庄村奈津美と美川愛実が着用した衣装をご紹介。