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7月21日(土)神輿にかける熱い思い

鹿児島の夏の風物詩・おぎおんさあ。江戸時代から続くこの伝統の祭りに今年も多くの人々が集います。その中に、神輿に思いを寄せる女性達がいました。

「あなたがいるから、神輿をかつげる」
  
彼女たちの姿には、今を生きる女性たちへの大切なメッセージが秘められていました。

神輿に思いをかける、女性たちの記録です。

◆女神輿のリーダー・正岡 真紀さん 
今月1日。鹿児島市の八坂神社に、揃いの半纏をきた女性たちが集まってきました。彼女たちこそ、おぎおんさあで、女神輿をかつぐ女性たちです。
「みなさんお疲れ様です!きょうもありがとうございます!いよいよ7月1日です」
この日はおぎおんさあの無事を祈るお祓いの日。すべての神輿の代表が集まりました。その中の一人の女性、正岡 真紀(まさおか まき)さん30歳。女神輿のリーダーを務めます。今年先輩から大役を受け継いだ、新人の頭です。
「前の頭からの指名のお話だったので、嬉しい気持ちが半分。不安な気持ち、出来るかなっていう不安が半分。職業も年齢も違うバラバラの方達なので一つにまとめたりとか、皆さんにいろんなこと・思いを伝達をしていくことがまだまだ不慣れで勉強の日々です」
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◆おぎおんさあ 
鹿児島の夏を彩る、おぎおんさあ。男女合わせて10基の神輿が威勢の良いかけ声と共に天文館を練り歩き、商売繁盛と悪疫退散を祈願します。その中の六番神輿。通称「葵連」は、一般の女性が誰でも参加できる、唯一の市民神輿です。
新人頭の正岡さんが訪れたのは、鹿児島市の八坂神社。ここにはおぎおんさあの神輿が保管されています。葵連の女性たちが担ぐ神輿です。祭りまで2週間。神輿は境内からある場所へ運び出されます。やってきたのはドルフィンポート。神輿に飾り付けをするメンバー達。神輿を見てもらって、より多くの人におぎおんさあに来てもらいたい。メンバー全員で協力しながら作業を進めます。実は頭の正岡さんは最年少。歴代の頭から指名を受け、勤めることになりました。
8代目頭「いろんな事にまじめで。感謝の気持ちとか神事への取り組みをすごくまじめに取り組むので、次の頭として素敵だなと思ってですね」
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◆市民で作る・六番神輿 
自分たちで六番神輿の資金集めをしなければいけません。企業や店舗を回っては協力を呼びかけ、協賛してくれたところには纏(まとい)振りと呼ばれる儀式でお返しします。先陣を切るのは頭である正岡さんの役目です。初めての頭。緊張感でいっぱいです。協賛してもらったところには、葵連の特製ステッカーを渡します。
スポンサー集めだけではありません。当日神輿を担いでくれる人も、同時に募ります。業務中のオフィスに突撃です。
「緊張します。特にオフィスみたいなところは。夜とかで居酒屋さんだと皆さんも飲んでて和気あいあいとなるんですけど。昼間の企業さんとかだとどういう雰囲気なんだろうっていう」
「受け入れてもらってほっとする」
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◆神輿と出会ったきっかけ 
正岡さんは天文館にあるホテルで働いています。県外にある大学を卒業し、鹿児島に帰ってきて7年。なぜ女神輿に参加しようと思ったのでしょうか?
「天文館全体が、鹿児島全体が盛り上がればいいなと普段の仕事でも思うようになった」
県外から戻ってきたふるさと。必死に働くうちに、鹿児島のために何かしたい…そんな思いが芽生えていました。そしてフリーペーパーで六番神輿の募集を知り、参加を決めました。
仕事が終わると、今度はおぎおんさあの頭としての活動が始まります。スケジュールや資料の確認に、メンバーとの連絡。やることは山積み。自分の時間はほとんどありません。
「本当にまだまだできてないことがあるし、こんなに大変なんだって思います」
「何かに熱くなれたり自分の時間を費やすことができる。それがまさか自分にとって御神輿だったとは思わなかったですし。こういうの好きなんだ自分、って気づきました」
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◆受け継がれる女神輿 
葵連のメンバーは神輿が通るコースの下見へ。六番神輿は今年で創立20年。たくさんの女性達の思いが詰まっています。青木ひろこさんは六番神輿をつくった初代の頭です。青年会議所のメンバーだった青木さん、当初は手伝いをするだけでした。でも祭りを目の当たりにし、一般の女性が担げる、市民の神輿を作りたい。それから六番神輿が誕生しました。
「やっぱり関わりたいじゃないですか。で、やっぱり女性も盛り上げていかないといけないし」
「決まった人達の祭り、商店街のね、お店経営してるとかそういう方じゃないとできないということだったので。それじゃねなんか、面白みがないじゃないですか」
江戸時代から続く伝統の祭り。以来20年、年齢も職業も違う女性達が、一つになって神輿を担いできました。
「絆ができるわけじゃないですかそこで。」「楽しいんですよ仲間ができるっていうのは」
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この日、新人頭の正岡さんと初代頭の青木さん。居酒屋で顔を合わせます。
「正岡ちゃんも頑張っている。まだ卵ちゃんだけどね。」
実は新人頭の正岡さん、悩みを抱えていました。伝統の祭り。その頭としてのプレッシャー。
「頼りないところがまた良いんじゃない?」「私が頑張らないとって皆思ってくれて」「いろんなことがあってさ。まあなんせ、勉強してもらって」
「誕生ってなるじゃないですか、9代目誕生とか。子どもができたような妹ができたような。うれしいですよ。家族が増えるような感じ」
「どこに出しても恥ずかしくない人間になってもらいたいし。誇りに思いたいし、こうやってやってるだけでも誇りなんですけど」
支えてくれる人がいる。
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◆葵連で受け継がれてきたバトン 
本番まで残り1週間。六番神輿に頭の正岡さんの姿がありません。実はこの日、正岡さんは仕事で遅れることに。しかしメンバーに動揺はありません。正岡さんの変わりに補佐役が纏振りを先導します。誰かが誰かをカバーする。
「神輿と一緒。1人、2人いたってあがらない。」
みんながいるから、神輿があげられる。仕事を終えた正岡さんが合流。威勢の良いかけ声で迎えられました。
「仕事しながらやるのってすごく大変なんです。今日みたいな時でも、正岡さんは来たいなと思っていても自分の仕事もある。葛藤のなかでやってると思うんですけど、それは下のメンバーも分かってると思うんで。甘えるところは甘えてやっていってほしい。」
「1人だけが全部背負わなきゃいけないっていう部分ではないので。みんなで行けるところはって補い合ってっていう感じなので。だからこそ市民神輿で続いていけるんじゃないのかな」
「人が増える、頭が増える。才能がもっと豊かになる」
1人1人が互いを支え合う。20年、葵連で受け継がれてきたバトンです。
「自分たちの居場所じゃないですけど、こういう大人から子どもまでこんな集まって、こんな時間の過ごし方って他のところでは中々ないので。自分たちにとっての帰ってくる場所みたいな感じですかね」
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「六番神輿」の粋なブログ

(2018/07/21 18:59)

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