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鹿児島市でクラスターか 県内感染確認は21人に

2020年7月2日19:40

鹿児島市は2日、新たに9人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。このうち8人は、1日に感染が確認されていた40代女性の濃厚接触者でした。この8人のうち7人は、女性の職場の同僚で、鹿児島市の森市長は「今回のケースはクラスターと考える」と述べ、県を通じて厚生労働省のクラスター対策班の派遣を要請しました。

【鹿児島市 森博幸市長】
「今回のケースはクラスター(集団感染)と考えている。本日、県を通じて厚生労働省のクラスター対策班の要請を行った。感染の恐れは常に身近にあるので感染予防の徹底が必要と改めて考えている」

鹿児島市は2日、新たに鹿児島市で9人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。

内訳は、1日に感染が確認された鹿児島市内の40代女性の濃厚接触者として、2日にPCR検査を受けた職場の同僚7人と、同居の家族1人。

そして、この8人とは別に、鹿児島市内に住む40代の女性1人も感染が確認されました。

森市長は、同じ職場での感染について、クラスターと考えられると発表するとともに、県を通じ、厚生労働省のクラスター対策班の派遣要請をしたと明らかにしました。

鹿児島市は、「感染者と接触した可能性がある人が完全に把握できない」として注意喚起を促すため、国の方針に基づき、女性の職場が鹿児島市船津町の接客を伴う飲食店「NEWおだまLee男爵」と公表しました。

県内で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、これで21人となりました。

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