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ハンセン病療養所で野菜作り 鹿児島・奄美市

2020年6月28日18:12

野菜作りを通して、地域住民にハンセン病への理解を深めてもらう取り組みが、今年も奄美市の国立ハンセン病療養所「奄美和光園」で始まりました。

奄美市教育委員会では、市民を対象に1年間、野菜作りを通して奄美和光園の入所者と交流し、ハンセン病に対する理解を深めてもらう「ふれあい和光塾」を2004年度から実施しています。

今年度は19家族の74人が参加し、開講式では奄美和光園の加納達雄園長が、「入所者の方々は高齢だが元気に生活している。気軽に声をかけ、触れ合ってほしい」と歓迎しました。

その後、一行は農園に移動し、それぞれの畑で雑草を抜いたりナスを収穫したりして、農作業に汗を流していました。

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