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「孫を包丁で」殺人未遂の罪に問われている男に懲役5年を求刑 鹿児島

2020年6月22日19:00

2019年7月、出水市で当時6歳の孫を包丁で刺し、殺人未遂の罪に問われている男の裁判で検察が男に懲役5年を求刑しました。

起訴内容によりますと出水市知識町の無職、中国籍の敖涛被告(56)は去年7月出水市の自宅で、同居する当時6歳の孫の男の子の腹などを包丁で多数回刺し、殺害しようとしたものです。

これまでの公判で医師による精神鑑定の結果、敖被告は事件当時、善悪を判断する能力が著しく低下していたことが明らかになっています。

22日の公判で検察側は、敖被告が、事前に包丁を研ぐなど強固な殺意が認められる一方で心神耗弱状態だったなどとし、敖被告に懲役5年を求刑しました。

弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。

判決は6月25日に言い渡されます。

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