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介護施設が1億円を不正請求  新規利用者の受け入れ停止へ 鹿児島県鹿屋市

2020年3月27日19:11

鹿児島県鹿屋市の介護施設が、診療報酬およそ1億円を不正に請求していたとして県は26日、施設に対して利用者受け入れ停止の行政処分をしました。

処分を受けたのは、鹿屋市輝北町の社会福祉法人「紘徳会」が運営する介護老人福祉施設「みどりの園」など3つの事業所です。

県によりますとこれら3つの事業所では、2017年3月から2019年2月にかけ、看護職員などについて介護保険法に定められた人員配置基準を満たしていませんでした。

またその場合、介護報酬を3割減額する必要がありますが、3つの事業所とも期間中にも介護報酬を満額請求し、合わせておよそ1億円を不正に受給していたことなどから、県は26日付けで各事業所に、半年間、新規利用者の受け入れ停止の行政処分を行いました。

施設は弁護士を通じ「関係者の皆様には多大なご迷惑やご心配をお掛けしたことを深くおわびします」とコメントしています。

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