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釣りをしていた男性転落か 死亡確認 いちき串木野市・鹿児島

2020年3月24日15:27

いちき串木野市の防波堤で釣りをしていた26歳の男性が24日早朝、近くの海上で意識不明の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。

死亡したのは薩摩川内市高城町の会社員、原健真さん(26)です。

串木野海上保安部によりますと、原さんは23日午後9時半ごろからいちき串木野市長崎町の串木野港の防波堤で兄と友人の3人で釣りをしていましたが、24日午前2時ごろ、原さんが見当たらないことに2人が気づいたということです。

2人がおよそ2時間捜索しても見つからなかったことから海上保安部に通報し、海上保安部や消防などが捜索したところ、午前5時10分ごろ、近くの消波ブロックにうつぶせの状態ではさまっていた原さんが見つかりました。

発見時、原さんは意識がなく、その後、死亡が確認されました。

現場は波が高いため立ち入り禁止となっていて、原さんら3人は救命胴衣を着用していなかったということです。

海上保安部は原さんが誤って海に転落したとみて原因を調べています。

串木野港では立ち入り禁止場所での釣りによる死亡事故が多数発生していることから串木野海上保安部は注意を呼びかけています。

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